マスクによる第五チャクラへの影響。　スピリチュアル的に心配される問題。

はじめまして。ライトワーカーのアイリーンと申します。

前世がプレアデス人の私としては、昨今のコロナ騒動は人類がより高い次元にアセンションするために必要なマターである事は理解しておりますが、同時に懸念している事も幾つかございます。それについて書いていきたいと思います。noteは不慣れですのでうまく書けるか判りませんが、お気に召したらフォロー、スキなども宜しくお願いします。

１つはマスクをする事による弊害です。日本では厚生労働省がマスクを強制していないにも関わらず、マスクを自主的に着用する方が非常に多く、真面目な国民性ともいえますし、右にならえの国民性ともいえます。

今回私が述べるのは医学的な弊害ではございません。あくまでもスピリチュアル的に見た話です。ですから信じない方はそれで宜しいのでして医学的に見た反論や突っ込みは無用にお願いいたしますね。

みなさまはチャクラという言葉を聞いたことがおありでしょうか。
スピリチュアルの方面ではよく使われる言葉です。これは人体のエネルギーの出入り口という意味で、人体に七か所存在するといわれております。目には見えません。東洋医学で「ツボ」というのがあります。そこを押すと身体の不調が改善するといわれますが、目には見えませんね。見えませんがツボ押しはポピュラーです。それと似たかんじです。

七つのチャクラのうち、第五チャクラは喉の部分です。ここはコミュニケーションと自己表現を司るチャクラで、人間の創造性にも関連します。

人間にとって、声を出して表現する、つまり会話する、自分の意見を発表する、仕事でプレゼンする、歌う...という行為は他人とのコミュニケーションだけでなく、自己表現の重要な手段なのです。

そこがうまく機能しないと自分を表現できず、ひいては自分の意見を失くし、感性を失い、自信や気力まで失ってしまいます。つまり自己肯定感が無く、悪くしますと無気力で社会に自分の居場所を見つけられないという心理状態になりかねません。

風邪のときや喉が痛いとき、埃の多い場所などでマスクをするのは決して悪いことではありません。でもコロナで不必要に長期間マスクをしつづけるのは第五チャクラを塞ぐ事への悪影響が心配されます。長期間、第五チャクラを塞いでいると受信するだけで発信しないという状態になりますから、上に書いたような悪影響が出やすく「どうせ自分のいうことなど誰もきいてくれない」「自分にはたいした事はできない」といった考えに陥りやすく、黙って人に従っていれば安泰という消極的な生き方になってしまう恐れがございます。せっかくの個性や創造性を放棄してしまうのです。逆にいうと支配したい層には好都合な事ではありますね。

今回のコロナではカラオケ屋やライブハウスが槍玉にあげられて、ミュージシャンのコンサートも中止や延期がつづいています。野球やお芝居の応援で掛け声をかける事も禁じられています。じつは歌うという行為もコミュニケーションや創造性に強く関わっておりまして、そういう行為が禁止されていると新たなものを生み出す創造性や活力も失われてまいります。

医学的な問題は別にしてチャクラの観点から見ますと、チャクラの出入り口を塞ぐのは全然良い事ではありません。数日とか1週間位なら問題は少ないですけども、長期間になるとチャクラの不活性化による弊害は無視できないほど大きくなるでしょう。個人レベルで得する事は何もありませんし、国や人類のレベルで見ても創造性を抑える事で良い影響はありませんね。創造性が人類を進化させてきたのですから。

みなさまには、マスクによるそういう弊害もお考えいただければと思います。