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ポッドキャスト自分なりに上出来となっています!

自画自賛となりますが、とてもいい内容になっています。
ぜひ聞いてください!

文字起こし

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こんにちは、禅ねこです。今日も聞いていただきありがとうございます。

前回、初めて、昨日ですね、マイクを購入して、それで最初の録音して、後で自分で聞いたんですけれども、

まあやっぱり音質はいいですよね。いいです。いいですけれども、

そのマイクを使う前のノートPC備え付け、Surface、僕が使っているSurfaceの備え付けのマイクの音質と比べて、

そんなに違いがなかったので、ということは、このSurface、ノートPCの音質、マイクの音質がとても良かったんだな、

良かったのかもしれないなと感じました。

まあただ、やっぱりマイクで録ると気持ちも上がるし、音質も上がるし、というので、今のところとても気に入っています。

あと何より、今まではちょっと前鏡でパソコンに向かって話しかけていたのが、

普通に座った体勢でマイクを持ちながら話せるというので、これは本当に大きな変化だなと感じています。

あともう一つ、音質について考えたのが、マイクの性能もありますが、

この僕が録音しているパソコンのアプリ、Audacityというアプリで、

このアプリの性能もあるんじゃないかなと思いました。

というのも、録音した後に、その録音した音源をこのAudacityというアプリの機能で、

ノイズを減らすという機能をかけているので、もしかするとそれが結構効いているのかなというのも思いましたね。

ぜひ誰かの参考になれば嬉しいです。

今日話したいなと思ったことが、これから話させていただきます。

マーケティングについてです。

僕自身はマーケティング専門というわけではないんですけれども、

結構たくさんの発信者の方のコンテンツ、教材だったり、ポッドキャスト、音声だったり、

ブログを読んだりして、なかなかマーケティングにはかなり詳しい部類には入ると思います。

それで、ふと思ったことをちょっと話そうと思います。

最終的に、水曜日のダウンタウンのプロデューサーの方、

藤井健太郎さんという方が、僕は結構すごいな、天才なんじゃないかなと思ってるんですけど、

その方のAmazonプライムで新しく配信始まった番組、キラーカッズっていう番組の番組が、

配信日を決まってたのが延期して、中止になって、また再開してっていう、こういう流れがあったので、

それすらもマーケティングなんじゃないかって思ったことについて、最終的には着地させていきます。よろしくお願いいたします。

まず、僕が知る限りのマーケティングの有名なところ3つについて、順番に話していきたいと思います。

まず最初、DRM。これは日本中でよく使う、最も使われているマーケティングの手法で、

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ダイレクトレスポンスマーケティング、この頭文字3つを取ってDRMと言うんですけれども、

ダイレクトレスポンスというように直接お客さん、顧客に反応を求めるマーケティングで、

例えばLINEで登録してもらったら、どんどんどんどんと文章を送られてきて、

あとは無料、今だけ無料プレゼントとか、あとはメルマガですね、メルマガ配信で登録していただくと、

無料の教材をこれだけ何々プレゼントしますとか、あとは登録直後の今何分間だけ何時間だけ、

もしくは何日間だけ50%割引ですとか、直接顧客に働きかけるマーケティングですね。

少し良くない言い方をすると、煽って買わせるようなマーケティング手法。

ただこれはとても効果的らしいです。本当にめちゃくちゃ効果的らしいですね。

ただ、だんだん僕たち顧客というのもその手法に慣れてきて、免疫がついてきているので、

なかなか効かなくはなってきているようなんですけれども、それでもとても強力なマーケティング手法の一つがDRMというものです。

次の手法がコンテンツマーケティングというものですね。

これはまだまだ全然日本では知られていないらしいんですけれども、確かに僕自身もマーケティング勉強するまで知らない言葉だったし、

マーケティングを知っている人でもこのコンテンツマーケティングというのは知らないんじゃないかなと思います。

僕がこれを何で知ったかというと、個人的にメンターにさせていただいているアポロさんという方がいまして、

アポロさんはポッドキャストでも異端のマーケティングということで、マーケティングに限らず話している方なんですけれども、

その方に教えていただきましたね、コンテンツマーケティング。

直接ポッドキャストを聞いて知ったので、このコンテンツマーケティングについて説明したいんですけれども、

僕なりの解釈で話させていただきます。コンテンツマーケティングというのはその名の通りコンテンツでマーケティングしていく、コンテンツでアピールしていくというものです。

僕の解釈になります。そのコンテンツというのは何なのかというと、ブログの文章であったり、

Kindle、電子書籍だったり、実際の本であったり、もしくはポッドキャストの音声だったり、

オーディブルとかオーディオブックの商品だったり、もしくはYouTube動画、ユーデミーの動画、

そういうものがコンテンツですね。そのコンテンツで自分自身が作ったコンテンツをどんどんネット上であったり、

オフラインでも世に出していくことでアピールしていく、コンテンツでアピールするのがコンテンツマーケティングというものですね。

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今の時代というのはコンテンツを作り出すのに、このポッドキャストもそうですけれども、YouTubeだったりブログだったり、

電子書籍だったりオーディオブックだったり、お金をかけずにマーケティングができるということで、

個人がやるにはとても強い武器、強いマーケティング手法だと思います。

そのコンテンツマーケティングというのはまだまだ知られていないし、僕はこれからこのコンテンツマーケティングをやろうと考えているんですけれども、

これはおそらく海外ではDRMよりもこっちの方が主流。DRMという言葉はほとんど聞かないらしいです、海外だと。

なので日本もこれからこのコンテンツマーケティングというものにだんだん移行していくんじゃないかなと僕は思っていますので、

それに向けて自分自身先に先行者利益と言いますか、先手を打ってこのコンテンツマーケティングの実力を僕自身つけていきたいと今考えているところです。

次のマーケティング手法に行きますと、次はこれも僕は最近知ったんですけれども、

これも本当に最新のマーケティングで日本でやっている人は数えるぐらいしかいないんじゃないかなというもので、

それがインフルエンザの生き早さんがおっしゃられていました。

で、実際行っていました。トークンマーケティングというものです。

トークンマーケティングって何なのって、僕もこれ2,3日前に初めて聞いたんですけど、

トークン、NFTとかトークン、ちょっと僕自身がまだそんなに詳しくないのでざっくりとした説明になるんですけれども、

NFTっていうのはキャラクターのようなトークンなんだろう、何て言えばいいんでしょう。

昔で言うと、いろいろ遊戯王のカード、僕は好きだったんですけど、とかポケモンのカードっていうそういうこのキャラクターものの、

その電子版、ネット上に存在するもののトークンっていうものですね。

でもそれも一つ一つ、ちょっと説明が間違ったら申し訳ないんですけれども、

ブロックチェーンの技術、仮想通貨の技術ですかね、が使われていて、一つ一つのトークンが判別できる。

だからそのトークンに価値がつく。

ということで、1トークン何十円とか何百円とかっていうものなんですけれど、

それが株のように将来的に値段がもっとグーンと上がるかもしれない、

もしくは値段が全くなくなるかもしれないっていうものらしいんですけど、それがトークンですね。

トークンマーケティングっていうのは、そのトークンを使ってマーケティングするっていうことで、

池早さんが実際に行った方法としては、池早さんが新しく本を12月に出版されるようです。

僕もその本を予約したんですけど、その本をTwitterで、自分のアカウントで紹介してくれれば、

トークンを配りますよということをしてたようです。

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これがトークンマーケティングで、本当に最新で画期的だっておっしゃられてたんですけど、

なるほどと思いましたね。これからNFTというものがもう少し世間に知れ渡っていく中で、

その中で最初に実践したようですね。

自分の商品をアピールしてくれると、宣伝してくれると、その代わりにトークンをあげますよ。

ただこのトークンっていうのは、池早さん自身が作って売り出しているものなので、

原価はゼロらしいんですね。なので広告費を使わずに、広告費って今とても高いらしいんですけど、

その広告費を使わずに、原価をかけずに宣伝ができる、口コミというかTwitter上で宣伝してもらって、

その代わりにトークンをあげるということで、画期的なマーケティング手法のようです。

すごいですね。マーケティングっていうのも結構奥が深いなと思いました。

どんどん現在進行形で進化しているんだなと感じましたね。

最後に、これは僕自身がふと感じたことを話しますと、

水曜日のダウンタウンっていう番組、とても結構見て楽しんで見ているんですけども、

そのプロデューサーの藤井健太郎さんっていう方が、テレビではなくて、地上波ではなくて、

Amazonプライムで番組を手掛けて作って配信したようです。

その番組名というのがキラーカッツ。

僕も今日、第1話を見たんですけど、本当にちょっと刺激的すぎると言いますか、

面白く見たんですけど、第1話というのはスポーツスタンガンというもので、

お笑い芸人同士が総合格闘技のようなリング上に上がって、スタンガンを片手に持って当てた方が勝ちっていう、

本当にテレビではできないようなとても過激なものを番組を作っていて、

今のところ4話配信されているんですけど、その4話とも全部本当に過激で、

見たことないような内容の番組なんですけど、

その番組がなんでマーケティングに関わってくるんだっていうところを説明しますと、

この番組、もともとは10月7日に配信する予定でした。

ただそれがわけあって、1週間延長になって、延期になって10月14日に配信されました。

ただ、その直後にクレームが入ったらしくて、内容が過激すぎて、

学会とかそういうところからクレームが入って、配信停止になったっていうところまで僕は見てて、

ニュースで、ネット記事で読んでて、配信停止になったのは見たかったなと思ってたんですけど、

それを今日、ふとAmazonプライムを眺めていると、

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それが配信されてまして、配信されてるじゃんと思ったんですね。

それで無事見れたんですけど、クレームが入るのも納得の内容ではあったんですけど、

ただ、とても面白かったです。面白かったですけど、クレームが入るのも納得の内容という感じで、

そんな感じの番組でした。

で、ちょっとまたなんでマーケティングなのって話すと、

この話題性、話題作り、配信停止、配信延期、配信したのにまた配信中止、今配信してるっていうこの一連の流れすら、

この天才藤井健太郎さんのマーケティング手法だったんじゃないかなとふと思いましたね。

この話題性を作って、ニュースでとても注目を集めて、

なんだその番組配信停止になるほどの内容なのかっていうふうに話題性を作った上での配信すると、

ものすごい注目とものすごい視聴数、視聴者が集まると思うんです。

それもマーケティング手法の一つだったんじゃないかなと深読みしました。

おそらく、今改めてニュースを読んだところ、

マーケティングではなく単に諸事情がたくさんあったり、本当にクレームが入ったってことで、

配信停止、配信延期になったんだろうなと思ったんですけど、

ふとそういうことも考えました。

これすらもマーケティングだとしたら、この藤井プロデューサーこそマーケティングの最先端にいるんじゃないかっていうのも思いましたね。

ただこれはおそらく深読みしすぎだと思いますが、

僕なりには深読みしすぎだと思いますが、もしこれがマーケティングだったら面白いなと思いました。

そのマーケティング手法を僕なりに何と名付けようかなといろいろ考えてみました。

話題性マーケティングとかかなとか、注目度集めるマーケティングとかかなとか、

いろいろ考えたけど上手いネーミング思い浮かばなくて、

もし本当にこれが藤井プロデューサーのマーケティングだとしたらシンプルにヤバイマーケティングですよね。

ヤバさ、ヤバイマーケティングだなと思いました。

最後は自分なりにボケてみたつもりなんですけど、

ボケるのが、たくさんお笑い番組見てるはずなのにボケるのはまだ上手くないのでこれからその辺も磨いていこうと思います。

僕自身がボケるのが上手くないので磨いていこうと思います。

最後に今日話したマーケティング3つまとめると、

1つ目がBRM、ダイレクトレスポンスマーケティング。

見ている人に直接反応を引き出す、いわゆる煽る手法のマーケティング。

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ちょっと良くない感じで言ってますが、とても効果的なマーケティング手法らしいです。

ただ僕たち消費者としてはあまりこれに乗せられないようにしたいなというところのマーケティング手法です。

次がコンテンツマーケティング。

自分のコンテンツ、商品、音声とか文章とか動画でアピールしてマーケティングしていく。

これは個人がビジネスの世界で戦うにはとても強力な手法、コンテンツマーケティング。

僕が力を入れていきたいところだし、みんなやっていけるといいなと思っています。

最後がトークンマーケティング。

NFTというものでトークンを配る、トークンをあげるので宣伝してくださいという。

宣伝してくれたら代わりにトークンをあげますよというようなものですね。

僕自身はまだまだトークンというのは勉強不足なんですけれども、これから勉強していきたいなと思っていて、

自分自身の気に入っているキャラクター禅ねこというのもいつかトークンにできればいいなというかすかな夢も持っております。

最後に僕のボケの一つとしてヤバイマーケティング。

話題性をニュースで集めて、その注目を集めてドンと出すという。

そういうマーケティングももしかしたらあるんじゃないかなと思った。

最後は予測の範囲になります。

今日はちょっと長くなってしまったんですけれども、最後まで聞いていただきありがとうございました。

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