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but with you forever.

「KEYAKIZAKA46 Live Online but with YOU!」を視聴しました。


東京ドームのライブから約10ヶ月のライブでした。そして、

その東京ドームのライブをみてから色々考えていました。

欅坂が好きだからこそ、自分が一ファンとして何ができるのだろうか。何をするのが1番グループに力を与えられるのだろうかって。

応援しかできない。でも応援の形って何?何をするのが応援で、どんな応援が1番良いのかな?とか考えれば考えるほど分からなくて。

好きだからこそ「本当に好きなのかな?」と考えてしまって。
(これは完全に自分の性格のせい、好きなものに対して毎回抱く感情です。誰も悪くない。)

でも今日改めてライブを観た時、ライブが始まった時。「自分が欲していたのはこれだ!」という想いでいっぱいになりました。この人たちが大好きだと改めて感じました。




助けてくれた欅坂の曲たち。
どの曲も本当に好き。建前じゃなくて。
特にエキセントリック不協和音、アンビバレントとの出会いは自分の歴史年表にでも書いておきたい最高の出会いでした。
(こういう書き方したけど本当に全部の曲が好きなこと伝われ!)



迷いの森から抜け出すヒントをくれたメンバーブログでの温かい言葉の数々。
サッカーの試合がある日のルーティンで会場に向かう道中はメンバーブログを読んでいました。



時に握手会という好きな人と握手ができ、一言二言会話ができるチャンスを設けてくれる最高のイベントで直接パワーをいただくこともたくさんありました。

初めての握手会は2017年3月17日東京ビッグサイトにて。

キャプテンに限られた時間の間に感謝を伝えるべく片道1時間半、1人で会場に向かって緊張しながらお話したのすごく楽しかったし終わってからニヤニヤが止まらなかった!





内側にある感情を外側に引っ張られる欅坂のライブは最高のライブ。


どのライブも生きていて、ツアーでも毎回違う、同じということはなくて。
だから去年はツアーを3公演観に行った。



初日を観たかったから1人夜行バスで仙台に行った。仙台巡りも初めての1人旅も宇宙初公開のツアー初日を拝めて幸せだった。



僕は「好き」にはピラミッドのように何層もあると思っていて。
僕にとって欅坂はピラミッドの頂点にいる。
この頂点に達しているものは存在するだけで良い。(大げさではなくて)
ファンだからこそ好きなものへのこだわりはあるのかもしれないけど自分は大好きだからこそどんな形であっても好きであり続けれる。


否定は一切しない。
どんなことも肯定し続ける。
過去も未来も今も。肯定する。

だから今日のライブで10月の欅坂としてのラストライブを終えた後、改名することを発表しそのライブ後の活動休止も発表したことも好きだからこそ受け止める。
メンバーが好きだから。肯定する。

好きとはなんだろう?
応援ってどんな形だろう?

これからも悩み続けるだろう。
でも自分もそんな想いたちと向き合って一緒に戦い続ける。









→欅坂46へのこだわりは絶対あると思う。
変わらなくていいなら変わらなかったと思う。
改名という選択はきっとポジティブな選択だと思う。
けどその選択を決断せざるを得なかったのはネガティブな原因だと思う。

「悔しい想い」今日も菅井さん言ってたし何度も聞いてきてる。

自分も悔しい。この悔しさがメンバーの方と同じ悔しさなのかは分からないけど、自分はこんなにすごいグループで温かいグループなのに何でありもしないことを事実みたく言われ続けて責任のない欅坂が苦しむのだろう。

何で知りもしない多面的に物事を見ずに判断して人のことを悪く言えるんだろう。
Twitterで「いつもありがとう欅坂46」というタグがトレンド入りして温かいなと思うこともあったけれどsnsを見ている中でほとんどは心ない発言ばかりを多く散見した。


常識とか普通はどうとかを押し付けたり
嫉妬や妬み、自分を上げられないから周りを落とす行為やめてほしい。
お願いだから自分のストレスを晴らすために他の人を傷つけないでほしい。


どんな正論も真っ当な意見だったとしても見ず知らずの人たくさんに否定されたら誰だって辛いよ。

もっと周りを見てほしい。

と言いつつ、
自分も全然知らない。多面的にと言うけど自分も全然多面的にみれてないかもしれない。
うん、だからとりあえず全て肯定しておこうという想いなのかもしれない。


ファンは頂いてばかり。何もできないのが悔しい。本当に悔しい。




でもとにかく本当にいつもありがとう。




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