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自己紹介|はじめてのnote

AcKey|アッキィ
 ・アーティスト
 ・アート・インストラクター

架空のアート研究所【iqatass ArtWork Labo. || イクァタス アートワーク ラボ.】主催。
創作活動をするためのアートな実験をしています
アートサンプル・アートテクニック等のレポート(備忘録)的な感じでnoteを活用できればと思っています。また、これらのアート実験を通して得た体験を元に、オトナのためのアートワークショップも開催しています(都内、月一程度)





はじめまして。

カリグラフィー(文字の芸術)の世界を通して、
何かを創造することの楽しさと、自分の考えや感覚を
コトバに変換して創造する面白さを体験し、Artの世界へ入りました

カリグラフィーを突き詰めたいと思い、
いろいろなアート技法を独学で学ぶうちに、
アート(視覚的要素)とジャーナル(日記的な記録要素)を組み合わせた
『アートジャーナル』というジャンルに出会いました。

この出会によって、創作する幅がとても広がり、
それまでやっていたカリグラフィー(コトバ)だけでなく、
アートの要素であるカタチや、イロを存分に駆使し、
独自のスタイルを探求しながら創作をするようになりました

今では、いろいろな画材や技法を使い、創作活動をしています

また、創作活動の他に、
『アートジャーナル』のワークショップを開催しています
ジャーナル(記録)することをイロとカタチとコトバを組み合わせ、
コラージュ技法を使い表現していきます


Artとの出会い

2004年にカリグラフィーを通して、Artすることに出会い、
生活や考え方がとても変わりました

今までは、他人の目を気にして生きていたのが、
創作することに没頭してしまい、
とても他人を気にしているヒマがありません。

Artが楽しいからやる、やるからもっとできる、
だから、またまた楽しい
ポジティブの連鎖ですね

画材ももっと知りたい
なので、独学で勉強しました。
でも、全く苦ではありませんでした

いつの間にか、Artに関してのいろいろな知識を
得ることができました
生活の中にArtがあることが当たり前となりました
とても豊かになりました

そんな Art Lifeを満喫している時
ふと こんな楽しいなら、この楽しさを伝えていったいいのでは?
と思うようになりWork Shopをすることにしました


Art Journalのよいところ

アートジャーナルの良い所は、個々の創造性や表現力を育むだけでなく、
創るプロセス自体を存分に楽しみ、
それらをジャーナル(記録)することができることです。

アイディアや考えや思いなどを
コトバだけでなく、イロやカタチなどの
アート要素を盛り込んで記録していきます。

完璧なアート作品を作り出すことに力を注ぐよりも、
突飛に浮かんだアイディアをどう創作に活かしていくのかを考えたり
気になる画材に向き合って、思いっきり遊んだり
イタズラ描きしてみたり、ととにかく自由なのです

そして、後々に見返せることができるのがいいです
創った時のことをはっきりとは思い出せなくても
感覚的に覚えている感じがワタシは気に入っています


最後に

Artを通して、作品や技術だけでなく
感じたことや体験したことも踏まえて
noteにキロクしていけたらと思っています。

どうぞよろしくお願いします


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オトナのアート研究所
iqatass ArtWork Labo. || イクァタス アートワーク ラボ.
AcKey|アッキィ

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