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健常と障害の国境線

↑落とす時は一応Torとか使った方が良いですを 以下、冷静とモフモフの国境線というごちうさの曲の替え歌ナリ 普通にしろよ どうした? 次々に取られる手帳たち 年金守れ 敵はキモいぞ 構えるペンが震える 受験のときこそ落ち着くんだ 思い出すのは 微々の勉強 発達! チぎゅチぎゅFラン ち、ち、ち、知的障がい なんて言うな アス アス アスペ(アスペ!) 健常の国境線を越えて サボって来るぞ 恐らくは怠惰だ 気をつけろ ギリ健がギリ健じゃなくなる「シコシコくねくね」 変な

    • 幸福戦略としての『障がい者』と疾病利得

      ―――幸せとは『変化を望まない状態』である。 前回の記事のサムネイルはすばらしきわがIQにしたが、今回はnote運営にポアされない程度のちょっとエッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッなスク水を着たごちうさのチノちゃん達の絵の無断転載をサムネにしてみた♡ 前提知識が要る分野より本能に訴求した方が多くの人を集められるもんね。 これも無断転載というフリーライドと、(スク)水は低きに流れ、人は易きに流れるという孟子の言葉を歴史修正した

      • 実質ニートが考えたフリーライダー理論

        フリーライダーとは、Wikipediaによれば フリーライダー(英: free rider)は、経済学用語のひとつ。公共財のように非排除性があるサービスについて、対価(供給のための費用)を支払わないで便益を享受する者を指す。 らしい。 平たく言えば一般的に図書館などの無料の利益を利用するケチな者を指す。 そのケチな行為はフリーライド(日本語ではタダ乗り)と呼ばれる。 フリーライダーの例としてニート、生活保護受給者、障害年金受給者、親の脛を齧る子供部屋おじさん/おばさ