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言葉の責任をとる

伝えるってことには
ちゃんと責任がいるんだよ

無責任な言葉ほど
伝える側も
受け取る側も
傷つくことはないんだ


ぼくらは

赤ちゃん
幼児
幼少期
青年期
大人
老年期
のように成長にも段階があって

赤ちゃんの頃は泣くと言うことで
欲求を言葉(音)で伝えることをする

まさか大人になってそれが通るかって言うと

わからんのだけれど

赤ちゃんが何を訴えてきているかは

親ならなんとなくわかるけど全てはわからん


発達に伴って言葉を覚えて

①伝えたいことを言葉にして伝える

②相手が伝えたいことの言葉の意味を受け取る

の2つが必要になってくると思う

そこを子供の頃に

トライアンドエラーを繰り返して

喜んだり凹んだりしながら学ぶ

簡単そうでとってもニュアンスが難しいことだとたくさん観察してて感じてること

ただ

間違っていることなんてないと思うので

そのところが対話を通して見つけていくんだと思う

コミュニケーションって

そこがしんどいしそこが楽しい

そんな言葉を使う前提で大切なことは

【そこに愛があるか?】になる

その愛には2種類あって

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