言葉は心で、言葉はなぜ心に作用するのか
心の構成は
量子場でもあり
光でもある
なぜ言葉で人の心は変わるのか
大人になって心は簡単に壊れないと言っている
大人は体から先に壊れる
「カタチあるもの」から先に壊れると言うこと
しかし
カタチあるものは「カタチなきもの」から創造されていく
ここに言葉と心の作用の本質があると言うこと
見えないものや言葉と心は
何がお互いに作用し作用され合っていて繋がる
記憶などになること
それを結びつける「場」が存在していること
脳細胞の内外に広がった二つの量子の間に
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