身体と意識の矛盾と 潜在意識記憶
好きなこと
やりたいことを
やったらいいんですよ
とよく言っているのだが
やりたいことがわからない(見つからないんです)
と
いう返しが多く感じる
身体(容器)というものがコップだとすると
容量いっぱいに
やらなきゃいけないと
やりたくないと思っていること
で詰まっていたら
他が入ってくる余地もないので
やりたいことが見つからなくなるのである
簡単な方法として
2つある
1つは
●体を整える(器の整形)
容器を整えたら循環するから流れるので
2つめは
●頭で気づき言葉でアウトプットする
何がやりたくないこと、やらなきゃいけないと思っていることかが
全く気づいていないから
どちらか、もしくはどちらも当てはまりそうな方
もしくは色々モヤモヤしている方はお待ちしております
だって自分が苦しかったんだって気づいちゃったんだものね
僕は
人のために行っている
ルーティン(定期的)なこと
これの奥にある感情に気づいたら
めっちゃ楽になったから
人って入ってる情報はなかなか意識しないと見えないし
体がしんどかったらその姿勢にすらなれない
だからこそ自分車検が必要なのです
そして思い出すためには訓練と反復も必要ですが
まず知っておいてほしいこと
「忘れるという記憶方法」
をみんな使っている
潜在意識って
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