願っている人は信じることができていない

本日１２月３１日　今年最後日でございます。

先程まで姉と子供達との買い物を終えて記事を書いております。

つくづく自分は子供と同じだなと感じております笑

次回予告！　脳の傷について記事を書きます！

さて、明日から新年で初詣など行く場合も多くなるのではないでしょうか？

以前の記事に拝むと祈るの違いをどこかで書いた記憶もありますが

タイトルにもあるように

意識的な部分ですが

願っている人は信じることができていないのですという話。

自分が、人が、自分の世界全てを信じていないから

「こうなったら良いのに」「理想と現実」の差があるとか

思うんだと思います。

前回の記事の行動こそスピリチュアル

ということなのです

月末のクライアントさんに共通して起きているなぁと実感しました

信じるということ

の僕なりの答えは