調査メモ : オンライン面談は本当にハードルが低いのか? [労働政策研究・研修機構(2022)]
調査のポイント
相談したことがある割合 : 「過去に専門家に相談経験あり」の回答者は8%、オンラインでの相談を経験したものは 34%、オフラインの相談を経験したものは 66% (オンラインで相談するのはまだまだ一部というよりも、専門家に相談するということがまだ定着していないと解釈する方が良い?)
相談した内容 : オフラインでは「職業選択」が 47%と約半数を占めるのに対して、オンラインでは「職業選択」が 36%、「能力開発」が 31%、「労働条件」 が 23%とばらつい