セルフレジ担当

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皆さんこんばんは
フリックフラックのいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。

さて今日はね、
最近感じた事を
書いていきます。

僕ね、よく行く
大型書店があるんですね。

家から数十分のところにあって

僕の家から最も近い本屋さん
と言うわけではないんですけど

行ったらテンション上がりますし

そこに行けば
基本的に探してる本が無いことが
無いので

結構な頻度で行ってるんですね。

最低週１回は行ってるんですけど

その店ね
不満というか

不思議な事が一点ありまして

２階にね
僕はよく行くんですね。

というかほぼ２階しか
行かないんですけども

エレベーター上がってすぐのところに
話題の小説とか
最近だったら
芥川賞、直木賞受賞作なんかが
大量に置いてあって

奥に進んでいくと
有人レジが
横に４つほど並んでいるんですね。

そのすぐ隣に
セルフレジがありまして

僕はその書店で買い物をする時は
ほぼ１００%
そのセルフレジの方に
行くんですね。

そっちの方が空いてますし

有人レジの方は大抵混んでいるので

並ぶ意味わからないんですよ。

だから、セルフレジの方行くんですけど

セルフレジが４台ほど並んでいる場所の端っこに

セルフレジ担当って名札に書いた店員さんが
ずっと立っているんですね。

これがまず意味わからないでしょ

何のためのセルフレジやねんって
話でしょ

ほんでね、
その立ってる人が

セルフレジで困ってる人とかいたら
パッて来て
やり方を教えたりしてるんですけど

いやいやいや

セルフレジなんか
よく見てよく読んだら
誰にでもわかるようになってますよ

ちゃんと読んでないだけなんですよ

助けるなら有人レジでええんですよ。

ほんで僕ね、
この前そこで本を買って

帰宅しようと思って
その書店の最寄駅の
改札まで来たところで

セルフレジに自分の傘を忘れたことに
気がついたんですね。

面倒くさいなぁ
と思いながら

書店から改札までは
地下で繋がって来れたので
濡れなかったですけど

電車で家の最寄駅行ってから
家までは屋根無いので

書店まで戻ったんですね。

ほんで、セルフレジ担当の人に
聞いたら

あぁ、これですよね
って傘渡してくれたんですけど

いや、セルフレジ担当なら
張り付くように見とけよ
って思うんですよ。

これってね、
万引き防止も兼ねてるわけでしょ

俺が傘忘れた時見といてくれよって
思うんですよ。

僕がもしセルフレジ通さずに
持って行ってても気づいて無いですよこの人

まあ、セルフレジ使える人が
増えてしまったら
僕並ぶことになるので
今のままで良い部分もあるんですけどね

ではまた明日