我に帰る

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皆さんこんばんは
フリックフラックのいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。

普通に生活していたら
我に帰る瞬間って
沢山あると思うんですよ。

そういう事を
経るたびに
恥ずかしくなったり
少し成長したりするものだと
思うんですけども

雑貨屋さんとかに行ってね
ウロウロしてると

なんか手に取ってみたくなるものとか
触りたくなるもの
握りたくなるもの
ってあると思うんですよ。

目で見た時の手触りと
実際に触った時の手触りが
違いそうな物もそうですし

なんか握る事によって
ストレスを解消できるグッズとかも
パッケージから出されて
見本として置かれていたりするでしょ

他にもね、
家具屋さんに行って
めっちゃ肌触りが良さそうな
ソファが置いてあったりとか

そういう時ってね
誰かといたら

「何これめっちゃ肌触り良さそうやん」
みたいな感じで
触りに行くこともあれば

１人の時も
自然に触りに行ったり
するんですけども

自分が触ろうとする直前で

他の人がね、触りに行っていて

その姿がめっっっちゃ滑稽なこと
あるんですよ。

大人が触っていて
なんかアホみたいやな
ってすごく滑稽にうつることも
ありますし

小さい子供が触っていて

え、俺って
こんな小さい子供がしてしまう行動を
しようとしていたのか？
って感じることもありますし

なんかオジサンが
触っていて
それがちょっと見てられない感じで

僕自身も
オジサンに片足突っ込んでますし

周りから見て
あんな風に
うつるならやめておこうかしら
みたいなね

我に帰る事って
多いと思うんですよ。

なんなんですかねあの感じ

一気に冷めるというか

その瞬間まで
マジで触る気満々だったのに

シューってね
空気が抜けるように
触る気が失せるんですよね

それまでは
触りたさの方が
勝っていたはずなのに

一気に
羞恥心が上回っていくんですよね

気にしすぎかも知れないですけど

なんでこんなにも
触る気が失せるんですかね

ではまた明日