サークル選び
⭐️⭐️
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皆さんこんばんは
フリックフラックのいっぽです。
いつも僕の記事をお読みいただき
ありがとうございます。
さて昨日ね、
大学のサークル関連の話を
書いたんですけども
書きたい内容多すぎて
大ボリュームなってしまったんでね
今日はサークル関連で思い出した
軽めの話を書いていきます。
あれは僕が
大学1回生だった年の春ですね
ある日の昼過ぎです
僕、その時大教室で
講義を受けていたんですね。
2回生頃から授業全く受けなくなって
後々留年するんですけど
この頃はまだ真面目に
毎日授業行ってたわけですよ
で、
その時僕の隣に座っていた男がですね
高校の同級生でして
高校の時何度か同じクラスになって
出席番号が前後だったんで
わりと仲が良かったんですよ。
大学の学部も一緒になって
授業が被ったんで
一緒に受けてたんですね。
そしたら不意に彼が
「壱歩、サークル決めたん?」
って聞いてきまして
僕は
落語研究会に入ろうと考えているという旨を
伝えたんですね。
で、大体聞き返すじゃないですか
そしたら
「スポーツチャンバラ」
って返ってきたんですよ
ビックリしまして
何がビックリしたってね
スポーツチャンバラのサークル入るのお前!?
っていうのも
もちろんあるんですけど
さも普通のサークルに入るかのように
言ってきたのがビックリしたんですよ
「フットサルのサークル入るで」
とか
「テニスのサークル入るで」
みたいな感じで
言うてきたのに驚いたんですね
こんなん言うたらあれですけど
スポーツチャンバラ
僕たまたまその時
YouTubeの何かの動画で見てたんで
知ってたんですけど
その時も今も別にメジャーでは
ないじゃないですか
で、ボケでね
「いやいや、お前スポーツチャンバラ入るの
当たり前みたいな感じで言うなよ!」
っていうツッコミ待ちの感じでも
無かったんですよ。
スポーツチャンバラって言うた後
すぐに普通に
ルーズリーフにペン走らせてましたしね
スポーツチャンバラ
別に食いついてけえへんやろな
話広がらんやろなの感じだったんですよ
逆に落語研究会の方が
その後ちょっと食いつかれたくらいの感じで
スポーツチャンバラの方が
食いつくでしょ普通
2週間後くらいの授業で
そいつ普通にスポーツチャンバラ専用の棒
持って授業受けてましたしね
何だったんでしょうねあれは
ではまた明日