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ジョブカード再び

数年前に作ったジョブカードに資格と職歴追加して、パソナのキャリアコンサルタントに提出(場所はハロワの一区画)。

前回作成した時は、傾聴上手な50代ぐらいの女性の人で、特に手直しもなくその人の話を軽く聞くだけで終わってた。今回もそんな感じかと思って行ったら、やたらとダメ出しされた(こっちが書いた職務内容をろくに読まずに社名だけで経歴を勘違いしながらウダウダ…ウダウダ)。

70前ぐらいのおっさんで、欄内に少しでもスペースがあると突っ込んでくる感じで、朝から辟易。

最初から説教じみてたので、こちらも心を開かない方向で無になって返答。
正直、前回作った時もクソの役にも立たんかったジョブカード。

終始、根性悪いおっさんの面接受けてる感じやった。

とりあえず、記憶に残ったおっさんの話は、「日経新聞読んでる?」と
「0を1と書いたらアカンけど、1は10にしたらええ」ぐらい。

このコンサルティングに対してアンケートを求められたので、感じた印象をありのままお返ししておいた(呪力込めて送信)。

その間、おっさんがゆっくりゆっくりキーボードたたいてコメント入力し印刷。その紙の間違い探しを求めらたけど、のっけから開始時間が間違ってたので指摘したら「みなおしてんけどなぁ」とかボヤキながら、キーボードたたいて、再印刷。

今度は終了時間が間違えてた。偉そうに講釈たれてたわりには頭わいてんのか思たけど、どうでもいいのでそのまま流して30分終了(カード上は1時間半)。

日本にイーロン・マスクの政府効率化省があったら、とりあえずジョブカードでパソナに流してる金も即効で止めて欲しい。

ま、人生どうなるかわからんので、家帰ってからフォントのサイズいじって欄パンパンめに追記済み。

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