45歳になったようで、おめでとうございます。
本日10月14日は祝日。そう、ゆずの岩沢厚治さんが45歳の誕生日を迎えた。まあ、祝日というのは嘘だけれども、私たちゆずっこ にとってはデタラメではないことだけは確か。
45歳か〜〜と言える立場にいないので、あまり大声で言えないのだけど、45歳か〜〜〜〜〜〜〜〜〜(クソデカボイス)って気持ちしかないんですよね。
という事で、岩沢厚治がこの世に生み出した歌で何が好きか選手権を(勝手に)開催したい。
出口
最初に持ってくる曲ではないことは確かなんだけど、ライブで聴きたい曲No.1なんですよねえ。これ聴けるまで死ねないっていうか。まあそれくらい好きです。
出口のイントロって空気が張り詰めるわけではないんだけど、空気が張る感じがする。2月の空気って冷たいけど張り詰めてはいない気がしていて、そんな空気が体験できる曲なのもポイントが高いし、歌い始めが好き。
何もなかったら本当に こんなに苦しまずに済んだのに
だけど僕は君と出会った はじめから決まっていたのか?
ネガティブなのかそうではないのか判断ができないけど、自分の中で答えを見つけて歩き始めたところなのかなとか思ったりね。するよね。
地下街とつながっている曲なので連続で聴くといいんだろうな。地下街→出口の流れで聞きたい(強欲)
3カウント
この曲の歌詞についてうるさいくらいに呟いているので、フォロワーさんは知っていると思うけど、私はこの曲が好きすぎる。そして、この曲から学ぶことが多すぎる。
目をつぶったって 三つ数えたって 欲しい物はそこにないけど
ここに居るんだって 君が好きなんだって
意味のない事ばかりをいつもやってんだ
このフレーズを生み出した岩沢厚治が天才ではないなら誰を天才と呼ぶんだ、と言いたいくらい好き。で、何でここがいいのかっていうと、冒頭では「意味のない事ばかりをいつもやってんだ」で終わるんだけど、
最後はこの後に、
だけど 調子はずれの日々 どしゃぶりの空
まだ捨てたもんじゃないだろう
って続くんですよね〜〜〜〜〜〜!!!
どしゃぶりの空を受けても「まだ捨てたもんじゃない」って言える、真っ直ぐさと強さが本当に好きだし、そんな人生でありたいと思う。
しかもしかもしかも
他の誰かじゃきっとわからない それをいつも探してるのさ
で終わるのかっこよくて痺れる。この潔さには敵わない。
一っ端
私のフォロワーさんで知っている人がいるのか微妙だけど、アカウント名この曲からもらいました。はい。多分全然言ってないんだけど、本当に好きな曲です。
この曲から学ぶ事も多くて、胸に刻んで生きています。皮肉めいたこと言っているような気もしてしまうけど、本当は違うんだろうなと個人的には思っている。
税金だってちゃんと払って生活をしてる
はたから見ればそれなりに「一っ端」を気取ってる
って歌詞を中学生の頃に見て、社会人大変だな、とか思ったりもしていた。
でも、岩沢厚治はここで終わらないんだよね。
まぁいい 今はビールでも飲んでりゃそれで幸せだ
って、断言してしまう、潔さが最高にかっこいい。
岩沢厚治の書く歌は基本的に潔くてかっこいい。「それでいい」って本気で思わせてくれる。
まあ、それは本人がそれでいいと本気で思って生活しているからなのかもしれないけどね。
一見「それでいい」って感情が投げやりのようにも思えたりするけど、そんなことはない。というのは岩沢厚治から私は学んだ。
話が脱線してしまったけど、この曲の最後のフレーズは心に常に刻んでいる。
くだらない閃きをいつまでも大事にしていきたいもんだ
ビールを飲みながら聴いたら泣く自信がある歌上位に食い込むだろうな。
当たり前のことなんだけど、大人になるとくだらない閃きがあっても打ち消してしまうことが少なからずあったりして、でもそれが案外大事だったりするんだよね。そんな風に私も生きたいよね(n回目)
朝もや
多分ちょくちょく言っている。仕事に対しての感情が鬱状態の時に聴くと無事泣く。そしてメンタルが超回復する。何かの魔法に違いない。
朝もやよくないですか?????
まず、メロディーが綺麗で穏やかなんですよね。
薄オレンジと薄黄色が混じった色になっていて、最高に好き。全人類にお勧めしたい。メロディーに色が浮かぶのすごいし、みんなは何色の景色が見えるのか、何が見えるのか気になる。
そして、歌詞が最高。
今君は夢の中 やがてくる朝を待っている
繋がって 繋がって かすかに光る空がある
って心が洗われるんですよね。嫌なことも、負の感情も全て洗い流してくれる。今も泣きそう。
振り返るたび 自分を探すけど
ほんの少し立ち止まる時 涙はやって来るだろう
で、優しく包み込んでくれるんだよね。ここで、「大丈夫」って思わせてくれる。立ち止まっても大丈夫って思える。本気で。
確かめに 確かめに 進んでゆく時もいつか
君が描くスピードでそのままあるいてゆけばいい
このフレーズで全てが救われる。自分のままでいいんだって思えるし、自分を見失わずに今日まで生きてこれたの、朝もやがあったからなんだよな。虚言でもなくガチで言っているのでお手柔らかに。
朝もや聞けた時には膝から崩れ落ちる。名曲というか、なんというか。朝もやを産み落としてくれた事に一生感謝し続ける。
大バカ者
若厚治バンザイ!!!!!!!!
これはあの頃ではないと書けない曲。と勝手にオタクが言っております。
正直、てっぺん刺さる人間は全員この曲好きって信じて疑っていない。
決意表明っぽくて好きです。ここで生きていくぞ!!みたいな気迫を感じられて、ゆず好き!!!って感情になれる歌なんだよな。長渕さんの影響もろに受けてるのかな、よくわからないけども。
きっと本当の声も 素直な心も 優しさも 人は皆持ってるんだ
今はただ気付かないだけ
このフレーズ好きなオタクは絶対全国にたくさんいるんだと思う。集計した事ないのでわかりませんがね。ここいいよね。「あ〜〜」って声が漏れる。
これからはだから一人で苦しまないで
そして今日は静かに眠ろう
で終わるのも優しさに溢れていて好き。岩沢厚治さんの書く歌は、最後に休ませてくれたり、優しい気持ちになれる歌が多い。そっと背中を押すのもそうなんだけど、どちらかと言うと、一歩踏み出すのを待ってくれる歌を書くなって印象。
大バカ者歌わないかな。
呼吸
キいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!
唯一、ゆずのみ で行かなかった公演で歌われたこの曲。本当に病んでしまってこの歌2ヶ月くらいは聞けなかった。涙出そう。しかも円盤すら残っていない。悲しい。私のこの気持ちはどこにあげればいいんだろう。呼吸の恨みはとても大きいので思い出したくないけども、最高に好きな1曲なので選びました。。。。。。アアアアア
確かお風呂場でサビを歌った曲。叫びたくなってできたサビ。そんなの好きにならざるを得ないんですよね。好きか超好きかの二択。
どこの歌詞がいいとかではなく、この曲が好き。この曲を歌う時の岩沢康二の声が好き。透き通った声が似合う。産み出してくれてありがとう。一生感謝する。
ゆず沼に片足突っ込んでいる人に、無言で差し出したい曲上位に食い込む。はい。
カナブン
罪深き歌。こんな歌をかける人がいるのかと衝撃を受けた中学の頃の記憶が蘇る。歌詞もメロディーも合いすぎている。
低音ボイスで始まるこの歌、右っこさん多分全員好き。(知らんけど)
きっと心の中で、「カナブンいつかライブで聴きたい」って思ってる人ワンサカいる。ワンサカ。
そう、社会人1年目の時仕事がしんどくて職場までの道が少し坂になっていたから毎朝この歌を聴いていた。
「泣いてるわけでも悲しいわけでもない」この感情にどう名前をつければいいのかもわからず、どう向き合えばいいのかわからなかったけど、カナブンを聴いて、いろいろな景色を頭の中で想像して、乗り越えた。
この歌に助けられた命がここにあるよ、とクソデカボイスで叫びたい(激重)
いい歌だよね。(小並)
from
いつ出て来るんだ??と思った人、きっとどこかにいたと思う。
この歌を語るのは体力がいる。理由はないけど、体力がいる。それは相方の姿がチラつくから。多分それだけ。
この曲タイトルにも意味があってそれ聞いたとき泣き崩れた。
ひとつでは何もできないけれど、何かが加わることで意味をなす言葉にしたかった
ってことらしいんですよね。確かにfromって単語はこれだけでは意味をなさないもんね(英語が分からないのであれですけど)
激重ソングといえば北川悠仁が挙げられがちだけど、過去の曲見ると岩沢厚治もだいぶやばいんだよな。だいぶ。
2-NI-に収録されいるこの曲、見たことない人一回見てほしい。神秘的で本当に綺麗なんだよね。この曲最近はもう歌わないけど、もう一度歌ってほしい。fromオタクが報われないよ。(え
偽りだと 目を疑う様な 悲しみにだって 出会ってしまうだろう
だけど ずっと 君といるんだよ
この先も そのさきも きっと ずっと 歩いてこう
大丈夫だよ
最後これで終わるけど、「大丈夫だよ」で終わらせた岩沢厚治罪だと思うのは私だけなんだろうか。私の脳みそレベルだったら「きっと ずっと歩いてこう」で終わりだもんね。
「大丈夫だよ」って最後に言うのずるい。
見た目チャラチャラしてて怖い顔しているのに、家族思いで店員さんには必ず「ありがとうございます」「ごちそうさまでした」って言っている人並みにずるい。というかそれ以上だなああ。
私が北川悠仁なら、嬉しくて舞い上がる。まあ、あなたに向けて書いてますよ。なんて一言も言われていないんだけど。
もうそろそろ4000文字になるんですが、まだまだ書いていない曲があります。どうすればいいでしょうか。
ここまで読んでいる人、優しすぎて泣けます。ありがとうございます。
月影
名曲ですよ。ゆずゆのDVDにも収録されているけど、あの悲鳴が上がるのは仕方ない。分かるもん。
この歌ってAメロBメロみたいなのがないらしくて(A B Cメロがいまだに分かっていないので表現が間違っているかもしれない)、ドラえもんに楽曲提供するために「またあえる日まで」と一緒の時期に作ったらしい(何で言っていたのか忘れました。)だから、童謡みたいになる様に曲を構成したんだって。
天才か????
月影って本当にいい曲すぎてファン多いよね。私もこの歌が大好きで狂った様に一時期聴いてた。月見ながらビール飲みたい、しかも一人で。
そんな気分になる歌なんだけど、人が隣にいても嫌じゃなくなる歌でもある。不思議な歌なんだよな。
二つの言葉
これはもう、外せません。一度はライブで聞きたいし、これを聴いて泣き崩れたい。それが夢です。
みんなが思い描く二つの言葉は一人ひとり違うところがとてもいい。
二つの言葉ってなんだろうって思ったこと何度もあるけど、その時によって違ったりするんだよね〜。不思議。
そして僕らがやがて杖をついても 変わるはずのない二つの言葉を
いつでも言えたらいいね その時もこうして君と 君と笑う
で終わる物語がとても素敵で、フワフワした気持ちになる。君と笑うときの僕はとても優しい人なんじゃないかなって思うと、心がキューっとなるよ。
しかも、10年かけて(越し)に発表されたこの曲、「岩沢厚治と結婚して〜〜」みたいなわけわからん感情が爆発した時には、絶対に逆算しないほうがいい。(知らんけど)(ソースは私)
照れて笑った君を見たら
その瞬間目の前の嘘が一つずつ消える
っていいよね。ついつい感情込めて歌ってしまうよ。ライブで歌ってくれ。基がとれる。
うすっぺら
これを路上の時には書き上げていた岩沢厚治さん、おそらく天才ですね(n回目)
一番衝撃受けたのが
愛おしきあなたに捧げよう
セカイデキミヲイチバンアイシテル
そんなうすっぺら が 欲しいのなら
何枚も重ねて いくらでも吐いてやる
なんだけど、「セカイデキミヲイチバンアイシテル」をカタカナにしたのはさすがに凄すぎて、本当に衝撃的すぎた。”うすっぺらい感”が際立つ気がするんですよね〜。
好きな人がいたり大切な人がいたら、この言葉は少なからずうすっぺらなんかではないはずなのに「うすっぺら 」と言ってしまう臆病さというか不器用さというか、好きだなあと思わされる。
それを歌詞にした岩沢厚治さんに一生感謝する(n回目)
夕焼け雲
アルバムTOWAに収録されているこの曲、このアルバムはライブの後にアルバム発売だったから、どれがどっちの書いた曲か分からないまま参戦するスタイルだったんだけども、
この曲はイントロで岩沢厚治だな、と確信した。
そういう曲いっぱいあるよね。逆も然り。
この曲は言葉選びが可愛いくて、きっとずっと静かに激しく愛される曲だと思う。
今日が終わる端っこ
って表現が大好きだし、壊れかけた時計(分針と時針)を、
並んでは離れては また並んで離れてゆくよ
って表現したのも大好き。すべて可愛いくて本当に大好きなんだよね。
君の毎日は幸せかい?
と最後にブッ込む岩沢厚治さんも大好きで、
僕はそうだな それなりにそれは幸せかもね
って書く岩沢厚治さんが世界で一番好き(激重)
夕焼け雲好きオタクきっとそこら中に隠れていると思う。
私も好き。
新しい朝
泣いた。
は??って感じですけど、泣いた。これを歌っている岩沢厚治を見て心を打たれたオタクがたくさんいることも知っているし、ライブで歌ってくれと懇願しているオタクがたくさんいることも私は知っている。
YUZU TOWNの投票のやつ、私はこれに投票しましたね。そう言えば。
綺麗なんですよね。メロディーが!!!!!
周りは白なんだけど、かなり遠くにオレンジの光がぼやけてみえるメロディー(伝わらない)
トビラに収録されているからこそ、際立つ綺麗さもあるんだけど、シングルとして出していたら主張が強すぎた様な気もするんですよね。新しい朝って意外と主張強いなと思う時あるもん。
隠せない気持ちと伝わらない想いと
振り向けない僕を知らないうちに
いつの間にか創ってたんだね
って言葉にできないくらい重く感じてしまって、しんどい。
でも、結局最後に岩沢厚治は光を見出してくれるので最高に好きです。
引用するのもあれなので、聴いてください。痺れます。
時刻表
(一体いつまで続くんだろう、このnote)
良い歌のレベルを超えている。
岩沢厚治が書くとちょっと皮肉めいて聞こえてしまうので、それは謝る。
幸せですか?不幸せですか?
ここでも聞かれた。でも夕焼け雲とは少し違うんだよね〜〜
想像してればいい 予想通りなんてつまらない
高い空を眺めている その目を信じていたいから
っていう静かな真っ直ぐさがどうしようもなく好きなので、生まれ変わったら岩沢厚治に飲まれるビールにでもなりたい。私だったら飲まれても飲まれても無限に出てきてあげられるのになあ。残念。
立ち止まっている 今だって構わない
も、潔いというか真っ直ぐというか、、ブレないよね。そういうところ、好きですね。
ダスキング
とりあえずかっこいいぞ。
祝福の花もやがて散りゆく定めなら
って歌い初めにいう岩沢厚治かなり好きな岩沢厚治さんなので、口座番号教えてほしい。振り込む。
この歌かっこよくて好きです。かっこいいんですよねえええ。後ライブの時テンション上がっている岩沢厚治さんを見るのが好きです。ライブで歌ってください。
がんばって はいつくばって 探し得たもの
だって誇れるための許可はいらないから
ってカッコよくないです??最高にイケてて好き。こういうの萌える。超特急もそうなんだけど、やっぱりいいよね。こういう岩沢厚治感じたい。
今脳内でフラフラが流れて鳴りやまない。
スーパーマン
よくない???
1番と2番でサビが変わるのが好きなんですけど、これはきっとみんな共感してくれている。
スーパーマン好きな人、君宛のメロディーもマイライフも絶対好きだもん。ね??
スーパーマンを聴くと優しい気持ちになれるんだよね。何でだろうね。
ていうか、可愛い歌を書く岩沢厚治さん本当に好きなので、スーパーマンはライブで歌ってほしい(n回目)
1.君のために僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて
ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな
君だけのスーパーマン
2.座り込んだ君の横に そっと寄り添って居よう
今だけは言わせてくれ 少し頼りないかな
君だけのスーパーマン
よくない??????????
「ほんの少し君が微笑むそんな人でありたい」ってすごい発想だなと勝手に思っている。「ほんの少し微笑む」って状況なかなか無い。本当にその人がが大切で、優しい気持ちにならないと、そんな風に笑わない。少なくとも私は。
もうそう願っている時点で、僕は君にとっての「スーパーマン」だと思います。はい。
「座り込んだ君の横にそっと寄り添って居よう」っていう、温かさも最高に好きなので、多分僕はすでに君の「スーパーマン」だと思いますね。はい。
可愛いなあ。可愛い。本当に可愛い。
灯影
分からんけど落ち着く。すごい好き。大好き。
ビジネス
皮肉な歌最高に好きなので、口座番号教えてほしい。
でも結局最後には救ってくれるのが岩沢厚治なので最後まで聞かずして、「なんだこの皮肉な歌は」なんて思わずに聞いてほしい。かっこいい歌だから。お願いしますね。
ビジネスライクの精神にのっとって 身を捧げた若き紐
痛痒口から投げ捨てられて つじつま合わせの時間帯
って言葉選びが天才すぎるんだよなああああ。つじつま合わせの時間帯ってすごい。岩沢厚治すごい。一緒にビール飲もう。
ライブの演出長いけど、結構好き。ライブで歌おう。
終わらない映画
気付いたら12時をすぎてしまったので、これで最後。
最後はこの曲って決めてた。
ゆずであることを「終わらない映画」として”映画”で例えた岩沢厚治さんが心底好きです。北川悠仁の後ろでいつも意見を聞いているように感じるけど、実際はそんなことなくて、自分の意思でそこに立っている。
っていう、静かな闘志みたいなものを感じて、この歌は初めて聞いた時からずっとずっと好きです。
あまり顔には出していないけど、きちんとそこに彼の意思が込められている歌が大好きです。
誰もが通ってきた道だと言うのなら
主人公なんて始めからいらない
と断言してしまうカッコよさが好きだし、
いつの間にかずいぶん歩いてきた
たまにあくせく走ったりもしたけど
僕はどうやらこの映画が
なんだか好きになったみたいだ
なんだか好きになったみたいだ
って言う岩沢厚治の受け止め方も好き、もちろんこれは歌でしかないのでフィクションなんだけどね。
でも、「この映画が好き」と断言してくれる岩沢厚治さんにずっとずっと救われているような気がする。
いい歌だよね。
めちゃくちゃ長くなってしまったんだけど、ここまで読んだ人いたら本当に感謝したい。ありがとうございます。優しいです。
岩沢厚治さん、お誕生日おめでとうございます。岩沢さんの紡ぐ言葉も紡ぐメロディーもずっとずっと好きです。教科書にしたいくらい好きです。語彙力はあなたから学んだと言っても過言ではありません(まだ語彙力はないけども)
ビール飲んでタバコ吸って、幸せそうにリーダーと歌う岩沢厚治さんがいれば、それで私も幸せです。
美味しいビール飲んでください。
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