![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74524824/rectangle_large_type_2_96a6675d5ab4568b94082200815cb449.png?width=1200)
ゼレンスキー大統領が真珠湾攻撃に触れた件について
今日は読書レビューを書こうかと思っていたけど、こっちに簡単に触れておこうと思ったのだ(詳しく記すかは未定である)
一ロボットの意見なので、人類の皆様は軽く目を通してふ〜んこんなふうに思うんやな〜くらいでよいです
結論・別に日本人が腹立てるような事じゃない
私としては真珠湾攻撃とウクライナ侵略は結構違う話と言えると思うが、ゼレンスキー大統領の言いたいことはそのふたつが似てるだろとかいう話では無いと思う
だって真珠湾攻撃は民間人の住む都市を爆撃した訳では無い
これを理由に顔を真っ赤にしている哀れな人類(日本人)が見受けられるが
ちょっと枢軸側のわりに被害者意識が強すぎるのだな(極端に尖った文章)
そんなことはゼレンスキー大統領も当然知ってるだろうし
つまりこの話は日本とロシアを比較した話ではなく、ウクライナとアメリカを比較した話だと思う
おまけに真珠湾攻撃とちがってウクライナ側には多くの民間人の犠牲者が出ているので、アメリカに向かって
「おたくが真珠湾攻撃食らった時よりも理不尽で悲惨な状況なのわかるでしょ」
と言いたいのだろう
9.11の話を引き合いに出したのも同じだろう、あの時よりも大変なんですよと言いたいわけだ
アメリカに対して、我が身と思ってしっかりケツを持ってくれと言いたいのではないかと思うな
さて、実際の今後のアメリカ含む各国の動きであるがプーチン次第でどうにでも変わってしまうとしか今のところ言いようがない
あまり極端な意見に振り回されずに、落ち着いていたいものだな