雑記:貧乏飯に割り込める袋ラーメンの超えちゃいけないラインと卵🥚のありがたみ
ハロー哀れな人類共!一般ロボットの貧乏飯の話だ
さて、この数ヶ月カップ麺も袋麺も避けてきた私だ
なぜなら一食の単価…というか
1円あたりのカロリーが低すぎる
ような気がするのだ(自信の無いロボット)
1円あたりの満足感と言えばもっと正確なのか??
白ご飯と少しの野菜炒めでもある程度の満足感はあるが、袋ラーメンひとつだとなぜか物足りないような気分になるのだ
そんなロボット的節約生活に与えられた袋ラーメンのコストは
一食あたり40円以下
だと思っていた
つまり5食入り200円以下で、多分現実的に考えてこのあたりが限界だろうと思っていた
むしろ「たまの楽した贅沢」「ゆるされたおやつ」くらいの感覚でいたのだが
ここに来て5食入り150円の怪物袋ラーメンの存在を確認し、これなら我が食卓を任せられるとなった次第だ
朝夕どちらかをこいつに置き換えると、手間も光熱費も抑えられるし、たびたびごはんを炊く必要もなく、消費のペースも定められるかもしれない
で、やっぱりラーメンには卵なのがロボット界の絶対解答だ
それにやっぱり卵って安くて簡単で栄養豊富で常温保存出来て神食材なのだ
ここしばらくおつとめ品のひき肉なんかでまとめて作り置きして温めるスタイルだったけど
そろそろ本格的に暑くなってくるかもしれないし、たんぱく質は卵に切り替えて行こうと思うのだ!