THE・普通から見たnoteに対して思う事
本日もお疲れ様です。一般男性Aです。
先日初投稿してから今回が2投稿目となりますが…
僕自体まだこの「note」という媒体をよく知らんなと思いまして。
徘徊してみました色々と。
本編に入る前にまずはここについて語りたい。
お酒を片手に言いたいこと言わせてもらう時間がやってきました(強制)
…まぁー色んな人がいるもんですね。世界の広いこと広いこと。
20代くらいで、僕と年齢の近しい方達の発信をそれなりに読んでみたのですが…住んでる世界線が違うのかな?とか考えてましたね。笑
世界一周して〇〇!とか、起業して〇〇!とかとか。一人一人が多くの経験をもとに大きなコンテンツとなっていて、面白みのある人が多いというか。
この辺の記事を平凡な僕なんかが読んでしまうと、嫉妬と尊敬と嫉妬(2回目)に駆られてしまう訳ですよ。一応先回りして言わせてもらうと、
「じゃあ起業すれば?」に対するアンサーは「Exactly.」です。笑
でもねぇ…無理なんよ。子供の頃からすごい人って、人間性によっぽど難が無ければずっとすごくて。今もすごい人であり続けてるんですよ。
今のところ「すごい」が多すぎて語彙力がない人になってますが、詳細に書くと、僕が尊敬できる尺度はその人の決断力と行動力にあったんだなって学生生活を経て、社会に出て気づきましたね。
ちなみに学生時代の僕の立ち位置は、そんな眩しい人たちを見てる傍らの人達に紛れる事すらできず、寝てて気づかないポジションでしたね…
丁寧に布団敷いてヒーリングミュージックまでかけて(大嘘)
また後々語らせて頂くのですが(勝手に)、数多くの後悔のうちの一つはそこ。学生時代に頭を使わなかったことです。これは多くの方に共感して頂けるのではないのかなと思います。そうでなければ、次回の入りは「noteは怖い世界だった」から入ります。
そんなこんなで800文字を迎えました。お酒の力(?)は凄いですね。
ちょっと強引ですがここらでおいとまします。また会いましょう。
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