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カンボジア プノンペン シュムアップ旅行の手助け1
こんにちは!
ipodsanさんです〜
今回はnoteで発信しようと思ったきっかけの海外旅行で行ったカンボジアについてです!🇰🇭
カンボジア基本情報
正式名称はカンボジア王国
公用語はクメール語
首都はプノンペン
立憲君主制国家です!
東南アジア諸国連合加盟国(ASEAN、アセアン)
アセアンはイケイケな国家が多いですなー
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特殊な通貨事情
通貨はリエル、アメリカドル
私自身実際に行くまでこの2通貨体制が現地在住のyoutuberの方の動画等見ても中々理解が難しかったです。
ここの部分は日本語情報がかなり少なかったのでこれからカンボジアに行く方の参考になれば幸いです!!
まずはアメリカドルについて!
カジノや空港や市内の両替店であれば1.5.10.20.50.100アメリカドル使用可能です!
逆に市内ではほぼ50.100アメリカドルは使えません。
この使えない理由は単純にお釣りがないからです。
実体験ですがプノンペンでは20ドルの使用は問題なかったですがアンコールワットがあるシュムアップでは2ドルの商品に対して10ドル出したら8ドルのおつりを近隣ショップの持ち合わせてくれました。
プノンペンでもセブンでタバコ買おうと20ドル出したらレジにいた2人でドル不足で現地通貨リエルをかき集めてました。
このようにお釣りをなるべくリエルかドルで用意してくれますが時にはお釣りを諦める必要もありますね。
実際アンコールワットからシュムアップ国際空港にタクシーで行く際かなり時間がギリギリで逆走してもらいなんとか間に合った時に50ドルくれと言われて20ドルを3枚と一ドル三枚と日本円とカードしかなかったので悩みましたが60ドルあげちゃいました。
行きのgrabでは30ドル程度で行けたので割高感ありましたがアンコールワットのチケット案内やアンコールワットの中では別のトゥクトゥクに乗っていて、現地人同士やり取りしてもらってトゥクトゥクから無事に車に乗換できた経緯もあるのでチップとして許せました笑
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現地通貨リエルについて!
100, 200, 500, 1000, 2000, 5000, 10 000, 20 000, 50 000 リエルと9種類あります!
このうち100.500.1000リエルが現地に行った肌感で広く流通している感じがありました。
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個人的には1ドル以下がリエルで流通しそれ以上はドルで流通のイメージでした。
ドルとリエル混ぜて払う事も可能です。
2ドルの支払いに1ドルと4000リエルでも受け付けてくれます。
場所よっては1ドル4000リエルでは無いところがあるのでその場合はドルで払った方が楽です!
1のまとめ
説明するのが下手くそで言葉足らずの所あるけどとりあえずカンボジア通貨事情を説明できて良かったです!目次等作るのにかなり時間がかかりましたがこれから慣れて行きます!
カンボジア編は日本からの行き方、現地での過ごし方、観光地等のパート2.3.4ぐらいまで考えてます!
このnote専用の個人ラインを開設したのでアドバイス等ございましたらお気軽にご連絡ください!
私もそういう形で出会った方も多いので遠慮なく笑