ロルバーンを使い切るとは?
ロルバーンLサイズは、使っても使っても増える不思議なノート。魔法って訳じゃなくて直ぐに買ってしまうからですが、片面に数文字書いて書き進めて使い切った!って言うのは違うと思うので増える一方と言う訳。
買わなければどうと言う事はない。
と思っていても、気を付けてはいるけれどついポチッと😆
そんな状況ではありますが、メインはシステム手帳を利用していて、中身のリフィルを自作する材料としてロルバーンLが必要なのね。表紙以外は全て同じ、なら表紙だけとっておけば中身は何に使ってもいいと思うし、お気に入りの表紙の中身を補充しながら使うのも良い⭕️そう思います。
前述した通り、1枚片面に数文字書いて終わりというのは、ひたすら捨ててるのと変わらないかなと。どの道メモ的に使っているとすれば、必要な内容は転記して整理し最終的にはゴミとして捨てる事になるのだけれど、それでもしっかりノートとして使ってあげたい。だからこそ消費速度が遅くなるわけで、、、。
まあ、手に入れた人がどの様に使うのかはその人の勝手ですが。
システム手帳も沢山持っていて、人によっては革製の長持ちする手帳なのだから一冊持ってれば良いのでは?になるのだけれど、手帳好きな人はつい買ってしまうんですよね。
そんなシステム手帳の中身としてロルバーンLをしっかり使ってあげたい。何故なら、紙質がとても気に入っているから。
皆さんはどの様に使ってるのでしょう?きっと増える一方だと思います。手帳好きなんてそんなもんです😆
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