五彩が放つ磁器の輝き 8 達磨の眼【本伝統文化を世界へ】 2024年9月9日 22:28 中国 明時代に景徳鎮窯で流行った五彩の磁器が東洋陶磁美術館に展示されていた。ご覧のとおり、白磁の釉上に赤や緑、黄色などの上絵具で文様を描き低温度の窯で焼きつけた盤、瓶、壺など。色彩のない青磁器の中にあってひときわ五彩が放つ輝きに目が留まった。五彩 牡丹文 盤 五彩 金蘭手手 瓢形瓶 緑地紅彩 宝相華唐草文 瓢形瓶 黄地青花紅彩 牡丹唐草文 瓢形瓶黄地紅彩 龍文 壺文・写真/ 渡邉雄二#大阪市立東洋陶磁美術館#五彩の磁器#景徳鎮#中国明時代#赤絵#色彩鮮やか ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートお願いします。日本の伝統文化に関心を寄せています。若いころに文化圏の異なる地域の方たちとの交流で日本のことをあまりにも知らなかったことに気づかされ、それがきっかけで広く浅く学んでいます。拙いレポートですが、お目に留めていただければ幸です。 チップで応援する #大阪市立東洋陶磁美術館 #景徳鎮 #赤絵 #色彩鮮やか #五彩の磁器 #中国明時代 8