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マスコミ関係者は富裕層になりにくいって本当?
こんにちは。国際不動産エージェントの鈴木学です。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。
今回は、日常業務のなかで私が常々感じていたことについて
語っていきたいと思います。テーマは挑戦的です。
「マスコミ関係者が富裕層になりにくい」!
ここでいうマスコミとは地上波テレビと紙の新聞という、
所謂オールドメディアと考えていただいて良いです。
ある特定の職業に就いてる人間を称して富裕層になりにくいと言うのは、
さすがに無理筋ですし申し訳ない気もします。
気分を害されたらごめんなさいね。
それでも自由な言論の一環としてあえて言っちゃいます。
私は国際不動産の商売をしています。少なくともワンショット何千万円、
何億円の商材を扱う仕事ですので顧客は基本的に富裕層資産家、
そして投資家になります。ここでいう投資家とは「富裕層予備軍」と
言い換えても良いかもしれません。現時点でまだ富裕層と呼べるだけの
資産を蓄積しているわけではないですが、少なくともその途上にある、
金融経済や不動産市場を良く勉強していて軍資金もそれなりに貯めてリスクも取れる人たちのことを指します。
でもって、弊社の顧客層をプロファイリングすると、
やはり高学歴層が多い。特に東京はそうですね。特に金融関係、
ITエンジニア、医師、そして業種を問わず外資系勤務の方々のなかに、
弊社国際不動産エージェントの門を叩いて不動産投資デビューされる方が多いです。
同じ高学歴層でも、法律系や公務員の方々は金融やITに比べれば
比較的少ない印象ですが、それなりに居ます。もと弁護士、もと教師で、
不動産投資でFIREしたり独立して自分の商売始めた方も時々聞きます。
その法律系公務員系に比べても極端に少ない印象なのが
マスコミ関係なのです。
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