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読書会:「日刊イ・スラ 私たちのあいだの話」
おとなの寺子屋〜文章教室〜は、作家・心理カウンセラーの五百田 達成による、物書きコミュニティです。
・文章を書くのが好きな人
・カルチャーについて話す仲間が欲しい人
・文章が上手くなりたい人
・趣味でエッセイを書きたい人
ぜひ一緒に集まって学びましょう!
1 仲間とわいわい楽しく書ける!
2 プロの添削アドバイスをもらえる!!
3 自分らしい文章が書けるようになる!!!
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「おとなの寺子屋〜文章・エッセイ教室〜」では、一緒に学ぶメンバーを若干名募集中です。
寺子屋では毎月テーマを決めて、ワークショップ(オンライン)を行っていますので、初めての方や、雰囲気を知ってみたい方は、ぜひご参加ください(初回参加費は無料)。
次回は、12月13日(金)19時〜21時、開催です(オンライン開催)。
テーマは「読書会」を予定しています。
おとなの寺子屋は、文章やエッセイの書き方について学ぶ場ですが、ゆるい文芸部のように、気軽にカルチャーについて意見を交換し合う場としても機能させたいなという気持ちがあります。
そこで読書会です。
ちょうど1年前は、柚木麻子「名作なんて怖くない」をみんなで読みました。
※エッセイ・コラム集を読むことにしているのも、エッセイの勉強のためという側面があります。
さて、今回の課題図書は「日刊イ・スラ 私たちのあいだの話」です。
この本は、紫原明子さんの投稿で知りました。
数ヶ月前に渋谷の喫茶店でコーヒー飲んでたら「私は日本語ができないので、アイスコーヒーを代わりにたのんでくれますか?」と隣に座った女の子が英語で話しかけてきたの。聞けばその子は韓国人の大学生で、日本に住む友達のところに遊びにきてるらしい。
— 紫原明子(ここにはほぼいません) (@akitect) October 28, 2024
紫原さんは、さとゆみさん同様、僕の中で「間違いない」人なので(いろんな意味で)(というか、ファンなので)、早速読んでみました。
読んでみて、「うん、これはみんなの感想を聞いてみたいぞ」と思い、この本を課題図書とした次第です。
・文章を書く仲間がほしい方
・新しい習いごとを始めたい方
・カルチャー・エンタメについて話す友だちが欲しい方
ぜひ、ご参加ください!
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「おとなの寺子屋〜文章教室〜」は、趣味で文章・エッセイを書きたい人、文章が上手くなりたい人のための学舎(まなびや)です。
普段の仕事・日常とは切り離した自分。
人の目とかSNSとか気にしない時間。
100%自分のためだけに文を紡ぐという贅沢。
書いてて頭も心も楽しくなるような文章を、同じ志の仲間と一緒に書きましょう!
※「おとなの寺子屋」に初めて参加される方は、無料で体験していただけます。
(主宰・五百田 達成のプロフィール)
東京大学教養学部を卒業後、出版社・広告会社を経て、現在は作家・心理カウンセラーとして著作多数。累計120万部を超えている。「察しない男 説明しない女」「超雑談力」などベストセラー多数。
(おとなの寺子屋のプロフィール)
五百田達成が「書く喜び・愉しみ」をたくさんの仲間と一緒に分かち合うべく立ち上げた、オンラインサロン型文章塾。
編集者・ライター・PRプランナー・エッセイスト・心理カウンセラーなどまざまなキャリアと知見から得られた、バリエーション豊かな手法・ワーク開発に定評がある。
「笑いが絶えず楽しい」「わかりやすい」「堅苦しくない話しぶりがギャップで魅力」「参加型なので飽きない」「一方的な講義じゃなく直接アドバイスがもらえるのでうれしい」など、参加者満足度は高い。
(イベント詳細)
【日時】2024年12月13日(金)19時00分~
21時00分
【場所】お申し込みいただいた方にミーティングURLをお送りします。
★参加費は「おとなの寺子屋」初回参加の方に限り0円です。「興味はあるけど雰囲気をつかみたい」「まずは試しに受講してみたい」「どんなメンバーがいるのか体験してみたい」という方、ぜひこの機会にお申し込みください。
申し込み方法
HP・各SNSから「寺子屋入会/体験希望」などと題してコメント・メールにてご連絡ください。
↓おとなの寺子屋の模様です↓