肌荒れ奮闘記~スピリチュアルな視点から~かすみさんヒーリング
肌荒れ奮闘記シリーズ、たくさんの励ましのコメント、スキ
ありがとうございました。
さて、今回は2回にわけて7月後半に受けたスピリチュアルな癒しについて記録を残します。
今回は同じ時期にお2人のセッションにご縁がありました。
今日は世界一わかりやすいスピリチュアル講座さん(かすみさん)
きっかけはタイよーこちゃんの記事でした。
素敵なヒーラーの方がいるんだぁと思って
タイミングよく2回ほど朝のインスタライブにお邪魔しました。
無料でタロット悩み相談もあります!!
→一度見ていただきましたが、泣けない病だったのに、なぜか
シャッフルしている間ボロボロ泣いてしまいました。
タロット相談というZOOMの鑑定もされている、ということで申し込みました→鑑定始めながらクリスタルボウルサウンドヒーリングに変更!
かすみさんの誘導で瞑想に入っていき、自分が今抱えている問題について話しました。
もちろん『肌荒れ』ですが、わたしは自分自身で、『腸の問題』とか『重金属の問題』とか『年齢によるホルモンの乱れ』だけではない、何か根本的な自分の『心の問題』があると思っていました。
'21年にビワ温圧治療師の資格を取ったものの、なかなか先に進めませんでした。場所を借りて施術すれば?と周りの人がアドバイスをくれましたが、どうしても動かない、動けない、動くのが怖い!自分がいて、結局24時間その問いを自分にしてしまうことになりました。
何でできないんだろう、せっかく治療師の資格取ったのに、
部屋さえあればできるのに、、、という言い訳のオンパレード。
勉強会に行っても、まわりと比べる自分、
先生から教わったことをうまくいかせず卑屈になっていきました。
素晴らしい施術法で、やっと見つけたやりたいことだったはずなのに、こんなに苦しくなるなんて~~~!ということでわたしは一度療法師ということを忘れることにしました。
このあたりもかすみさんにお伝えしつつ、瞑想状態に入るといろんな言葉が浮かんできました。
中でも大きかったのは
自分をツボに入れてフタをしていた
ことです。
周りへの遠慮、人といてもなかなか本音を言えない、我慢してしまう、何をしても疲れる自分、めんどくさいという気持ち、何をしてもあまり楽しくない・・・。
かすみさんにチャクラを見ていただくと、本来は第二チャクラと第五チャクラが強く、アーティスト・表現者・発信者タイプとのことで、元気で自らムーブメントを起こす人という診断でした。
心は自由なはずなのに・・。
本来、生活もできている、食べるものもある、家族もいるのに
全然満たされていない!!!
するとコロナ禍の始まる直前の2019年冬。
それまで大阪に夫の転勤で短期間住んでいたのですが、
東京に戻りたくなかったのに娘の中学受験のために
戻ってこなければならなかった、わたしはもっと大阪にいたかった!!!
という思いが蘇りました。
すっかり忘れていた思いでした。
それらすべてわたしは未消化のまま、ツボに入れてフタをしてしまいました。
ヒーリング後に出てきた思いですが、
本当はわたしは、家族のための早起き、ご飯作り、弁当作りに
疲れ果てていて、夕方、ごはんを作るために、慌てて帰ってくるのもいやすぎる!
という思いまで出てきました(@_@)
そして主婦が嫌だ!お母さんが嫌だ!という思いが、日に日に強くなって
きてしまいました💦
肌荒れはそれらすべての思いが噴出したものかもしれません。
どれも口に出して言いにくいことばかり。
自分の思いを口にすることが苦手な自分は
肌を通して出していたような気がします。
かすみさんとのセッションで
「バンバンツボを割って、飛び出る」ために
手足を動かたり、動いたり、転がったり、
瞑想中に見えた「火の鳥」のようなキラッキラの光をイメージする
魂に繋がる瞑想するというアドバイスをいただきました。
なるほど・・
その後のKaloさんのクリスタルボウル遠隔セッションでシンクロが起こりました。
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