虎ノ門ニュース情報。今年はインフルエンザ患者数が少ない
今日は「世界平和」を感じるような青空で、おてんとさまを拝みました。
さて、虎ノ門ニュース10月29日放送分を見ておりましたら・・・
「21都道県が医療支援を策定 567とインフル同時流行に備え」
が議題の一つでした。
医療支援を策定に関しては説明を省きますが、興味深いのは武田邦彦先生のお話。
厚生労働省が毎週発表するデータを元に先生が作成しました。
今年のインフルの患者数の少なさをご覧ください。( ゚Д゚)
そして、昨年度2019/2020 の患者数の多さ( ゚Д゚)
武田先生が仰ったことを以下にまとめます。
①例年の患者数は2018/2019の数値が平均的。
②昨年の患者数はここ10~20年来で突出して多く、武田先生がお会いした医師も桁違いの数字の多さに驚いていた。
③表を見ると『インフルエンザは無くなった?』
④なぜこんな大事な情報をメディアは一切しないのか?
武田先生、須田慎一郎さんの会話では「もしかしたら、去年は567がもう入ってきてたのかもしれないですね」ということでしたが、みなさんはこの数字をご覧になってどう思いますか?
もしかしたら例年のインフルエンザが今年は567ウィルスにカウントされているのかしら?という気もしますが、このデータから見ると今年は
インフルエンザワク〇ンは必要ないのではないでしょうか?
(というか私はインフルエンザワク〇ンはそもそも打ちません)
と武田先生も仰っていて、良心的な自治体は敢えて勧めないところもあるそうです。
これを見ながらふっと頭に浮かんだのが、ケムトレイルです。以前Facebookである方が「ケムトレイルでインフルも撒くからねー」と言っていたことば。耳に残っていて時たま思い出していました。
ケムトレイルについては以下ご参照ください。
「極秘プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」で「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んで」おり「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進し、「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにし」「地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものである」[1]と主張しているが(以下略) Wikipediaより
最近ケムトレイルの雲が少ないなあと思っていましたが、もしかしたら撒かれていないのかも??
あくまでデータと私の感じ方ですし、インフルと567陽性者と紛れている可能性はありますが、もしかしてケムトレイルも関係しているのかな、と思いました。
ちょうどこのようなブログも見つけたのでご参照ください。
今年はインフルワク〇ンに予約が殺到したと聞きましたが、自分で決めることをできない子どもを守るのは親だけなので、何とかならないものかと思案しています。
思いついて書いたのでいつも以上の乱文ですが、ご容赦くださいね。