見出し画像

一週間終わりましたね、お疲れ様です!

こんばんは!

今日は久しぶりにコロナのことを書こうと思います。

(定期的に何か言いたくなる性分なもので💦)


今日入ったカフェ。

店に入る前に、「検温します。消毒してください。マスクしてください。1時間以上いないでください」的な注意書きがあったのですが、とにかく座ってコーヒーが飲めればいいわっ!と思って入ったのですが、レジにいた店員さんは既に「鼻マスク」(笑)

コーヒーを注文して二階にあがると、4名席のテーブルの真ん中にはアクリル板。おまけにアクリル板には「マスク会食にご協力ください」と注意書き!そしてなぜか小さいアクリル板がテーブルの上に置いてある・・。これって、多分だけど注文した品に被せるものなのかなあ・・と思いましたが、初めて見ました。だだっ広い店内にはマスクをした男性2人がアクリル板をはさんで会話をしていました。

画像1


コーヒーは普通においしく、noteを見たり、ぼけーっとして時間を過ごし、帰ろうとして1階へ。すると、店員さんマスクしてないやん(笑)わたしが降りてきたところを見るとそそくさと着用しておりました。


うーん・・・


さて、今夜のことです。

中一の娘との会話。

娘「◎◎ちゃん(娘が仲良くなった子)、ワクチン打つんだって」

わたし「あらっ、そうなのね?!へー」(内心ギョッとした)

わたしの心の中「げげっ!う~、なんて言えばいいんだ?!もうクラスに打った子もいるからへたなことは言えないなあ。死者数のこととか言って動揺させるのもなあ・・」

と数分モヤついてしまいました。

少し頭を整理して、

わたし「ねえ、ワクチンの話だけど、あなたは打ちたいと思っている?」

娘「いや。(パパやママが)打てというなら打つけど」

わたし「(よかった、という気持ちで)コロナは怖い?」

娘「いや、別に」

わたし「だよねえ。ママとパパは打たないし、打たせるつもりはないよ」

娘「うん」

わたし「色んな意見の家庭があるから、家庭内で意見が分かれたりしているという話も聞くよ。ママはまだできたてのワクチンや薬は危ないと思っているし、まぼちゃん(わたしの兄のあだな)も自分は打ったけど、子どもたちには打たせないと言っているよ。でも打っても打たなくても友だち関係は変わらないからね。」

娘「うん」

そして、子どもは重症化しないことや、子どもには打たせたくない運動も今起こっていることなどを話しましたが、何せ娘のクラスでは幾人か打った生徒がいるらしくこれだけしか言えませんでした。

わたしは、、未来がある子どもたちに不要なものを入れたくない気持ちはもちろんありますが、親として、娘の周辺に何か起こって娘を悲しませたくない、という気持ちが大きいです。戦時中、家族や友だちを失った当時の子どもたちを思うと、他人事とはどうしても思えない。心配しすぎだよ、と言われそうですが、正直な気持ちです。

今日のところは、娘が子ども心に「打つ気はない」と思っていることが確認できたことは収穫と言えるでしょう。「友だちがみんな打つからわたしも打つ」なんて言われたら、どうしようかなあ、と内心思っていたのです。しかも娘宛に届いた接種券はびりっびりに破いて捨てていますし(*^-^*)

娘は屋外でもずっとマスクをするのが習慣化してしまっていたのですが、最近わたしと歩く時、裏通りでは外しているので少し安心です。ただ一人で学校に行く時は大人の目が怖いのか着用しているようです。前は絶対外さなかったのでこれは大きな進歩と言えます。

子どもにはマスクを外させたいと心から思っているのですが、子どもたちはもうマスクが当たり前になっているのではないかと・・。着けろというのも、外せというのも大人たち。子どもは完全に振り回されました。


今日は木下選手の訃報も知りました。わたしはワクチン接種と関係があると思っていますが、そう思わない人たちもたくさんいるのが実情でしょう。発表時のニュースタイトルが修正されたことは、何らかの圧力を感じずにはいられません。


そんな中、遠くに住む友だちがご自分でたくさん調べて打たないことを決めました!と嬉しい連絡が今日入りました。やはり「誰かがこう言っていたから打つ、打たない」ではなく、「自分で決める」ことがとても大事だと思います。彼女は納得いくまで自分で調べたようなので、迷いがありませんでした。

さて、今週コンビニで見かけた「週刊女性」。

女性セブンは数号前からワクチンの死亡例を載せていましたが、今週はついに週刊女性も取り上げましたね。マスコミにも真実を伝えたい人たちはたくさんいると信じています。

以前聞いた話、ある方が飲んでいるとそばにいた記者らしい男性が「書きたいことが書けない」とこぼしていたそうです。ネットで見かける「真実」を書いている匿名のブログは結構そういう方が書いているんですよって。ネットを開くと確かに一般人じゃ知り得ないようなことが書かれている時代。あながち嘘とは思えませんよね。


画像2


今日もお読みくださいまして、ありがとうございました。

ナマステ~✨

いいなと思ったら応援しよう!