【1ヶ月書くチャレンジ】Day5 昔はどんな子どもだったのか
1ヶ月書くチャレンジ5日目です。
今日は自宅に引きこもり(いつものこと)やらないといけない作業をコツコツとやっておりました。
最近知ったポモドーロ勉強法というので全集中!
今日のお題は「昔はどんな子どもだったのか」
私自身、小さい頃の記憶って曖昧で、アルバムで見た場面であったり、よっぽど強烈な思い出じゃないとそこまでしっかり覚えていないかもしれないです。
母曰く、私はとっても目立ちたがり屋な子どもだったそうで、例えば幼稚園の運動会で最初に表彰台みたいなのに立って宣言するやつ?あれを喜んでやったりだとか、人前でもおもちゃのマイクを片手に超ご機嫌で歌うし踊るし、もう、私が一番目立って当然よ!みたいな性格だったそうです。
今の私からは想像できないこの性格。
大人になった私は、どちらかというと注目されたくない方で、人前に立って何かを発表するとかとても苦手です。
声が震えるし、何言ってるかわからなくなります。
自分でどんどん体温が上がっていくのを感じながら無理矢理何か発してる感じ。
でも、憧れがないわけではないのです。
注目されて、人前で上手にスピーチできる人ってかっこいいなぁと思うし、そんな風に話せるのってステキ。
「そうゆうのも慣れだし、ちゃんと何を話すか準備しているからそこまで緊張せずに話せるの」と教えてもらったことがありますが、そういう機会を避けて通っている私は益々苦手意識が高まるばかり。
慣れるタイミングもないし、そのタイミングは来なくていいと思っている。
あとは・・・
予定を決めて動くのが好きでしたね。
小学校のとき、次の日のスケジュールを書いたりするのが好きでした。
何時に起きて、何時に待ち合わせ、誰と遊んで、宿題をして、片付けをして、ご飯を食べて、お風呂に・・・と多分、予定通りできていないことの方が多かったと思いますが、そういうの書くのが好きだったのかも。
そのスケジュールの書いた用紙と、次の日に着る服を枕元に置いて、めっちゃ早寝早起きでした。(今は遅起き)
書くのが好きといえば、よく手紙を書いていました。
幼稚園も、小学校、中学校、高校生・・・
どの時代も手紙を書くのが好きで、何かしら友達に手紙を書いては休み時間に渡してたっけ。
メインは恋の話でしたが、しばらくすると友達からまた返事が返ってくるので、それに返事を書いて・・・
しかも仲の良い複数人とやりとりです。
大忙しですよ、勉強どころではありません。
授業中にも手紙書いてたなぁ。(勉強しろ)
日記も昔から書くのが好きだったし、そこに関しては変わっていないところかもしれません。
字を書くのが好きなのか、文章を書くのが好きなのか、両方・・・?
変わった部分、変わっていない部分もだけど、
子どもの頃のこと、たまにはぼーっと考えて思い出してみるのも面白いですね。
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