JUnit はじめの0.5歩
文系出身SE3年目のあーたんです。
今日は私が初めてぶち当たったJUnitの壁について、覚え書きな感じで書き殴ります。
コーディングの100倍むずい
Javaじゃなくね?もはや。むりなんだが。
単体テスト何すんの〜?モックって何?雲?は?
まだこんな感じなので間違ってるところもあるかも。
コーディング〜単体テスト完了までの、ざっくりステップ。
(★:自分 ☆他のメンバー)
①設計に沿ってコーディング ★
②コードレビュー ☆
③レビュー指摘対応 ★
④単体テスト仕様書作成 ★
⑤仕様書レビュー ☆
⑥レビュー指摘対応 ★
⑦JUnitコーディング(単体テスト実施) ★
⑧エビデンスレビュー ☆
⑨レビュー指摘対応 ★
これでざっくり。
コーディング→仕様書作成→コーディングと思っとけばOK。ちなみに改修案件なら、そんなに苦ではない!
JUnitのイメージ
期待値を定義して、テスト対象メソッド呼んで、返り値と比較して同じなら◯
まずはこれが基本の基本。
で、モックやらなんやらは、必ず使うものではない。じゃあいつ使うかと言うと、
テスト対象メソッドじゃない何か(コンストラクター、メソッド)を
「ここの動作は保証されてるから、モックを使って意図した動きをさせたい」
そう思った時に、使う。
何じゃそりゃ
でもそんなイメージ。合ってるかな?
JUnit作成はコーディングから始まる
テストしやすいコーディングにしてください。
テストを意識した開発。
伝わる人には伝わるが、私ごときにゃ分からん。
一つのクラスで一機能
daoとdtoとexecute()があるクラスは、分けよう。
これはお願いだからやってね。はい。
まとめ
JUnitは難しいんだよ