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qutakuta
20210308【75】筋トレキャバ嬢からのオファー②
みなさん、こんにちは!ioriです。
自分の中では、割かし珍しいというか?こんなん?ある?の話の続きです。その後、1週間に3回ぐらいのペースでジム通いしてますが、先述の彼女も大抵は、会います。日を追うごとにトレーニングも熱心な感じに見受けられます。
ランニングマシン、隣同士での会話・・・
「永岡さん、お店て?アルバイト募集してますか?」
僕:「卒業するスタッフいるし、せなあかんかな?とは思ってる。」
「私雇うことできます?」
これまた驚愕なオファーだ!
「夜の店は?どうするん?」
「再開の目途がないというか?連絡すらないんです。」
「こちらから電話しても折り返しもなくて・・・」
たしかに可哀そうな話である。
また、人員補充も必須やし、アルバイト媒体を使わずに済む!
ただ、たった1つ懸念していることは!
「夜のお店に比べると時給がかなり下がるで!」
「あと、今働いているスタッフよりも年上でかつ後輩になるけど・・・?」
この辺がクリア出来るなら、働いてみる?
いずれにせよ?やってみないとわからんもんです・・・
今まで既存スタッフの後輩採用という縁故での採用がメインでしたのでやはり、いろいろ考慮しないといけない部分が多々ありますが?
「永岡さんが気にしていることは、大丈夫だと思います。今のお店でもあることなので。」
「一度、お店に食べに行って見学してもいいですか?友達誘います。」
「わかった。また、詳細決まったら教えてな。」
「はい!」
そんな感じでその日は解散・・・
50年も生きていると?たまにそれまで出会ったことのない人種の出会う事ありません?今回のそれは、まさにそれだと思います。
今日は、ここまで!