美術品商
レンタルという項目を業として行うためには必要不可欠なので。
届出を出す際に、警察署の方になにを取り扱うの?って聞かれて
古い物とは限らないけど、小鳥が描かれた食器や雑貨、
そして、海外からは古い鳥かごみたいなものも扱いますって伝えました。
ウェブサイトも届出の時、URLが必要だから伝えて見てもらったら
「美術品でいいんじゃないかねえ..」とのことで
扱う分類は美術品ということになりました。
自動車商とか、古道具商とか、古書籍商とかいろいろありますが....
鳥は美しいのです。動物はみんなそれぞれ美しいのですが、中でもとりわけ「美」と「鳥」は切っても切り離せない関係性なのです。
なので、その鳥にまつわるものに関わる上で、美術品商のプレートを入手できただけでもなんだか嬉しくなってしまいました。
詳しくはない素人ですが、絵画も美術品も好きでよく鑑賞はしています。
好きな作家さんもたくさんいます。
今後も小鳥と小鳥にまつわる美しいものをたくさん見つけてご紹介したいなあって思っています。