ION GLITをどうして商品化しようと思ったのか?
こんにちは、New Earth Laboの企画・広報担当のMです。
久しぶりの更新になります。
今からクラウドファンディングをしていこうと思っているところですが、どうして?何にわたし達がこのION GLITに惚れ込み商品化したいか。そして、医薬部外品までもっていきたいと思ったのかについてお話致します。
そもそも、企画したわたし達New Earth Laboと言う3人は、全く違う畑(仕事場)でお仕事をしていました。とは言え、わたくしMと友人Eはかれこれ10年前に知り合い5年くらい前からビジネスパートナーとしていろんなイベントを企画・運営してきました。
私MはEの才能と言うか能力にとても興味があり、とても尊敬をしていました。そして、Eは…直接聞いてはいませんが(笑)Eの能力は優れていますがEの頭の中、いや肉体から魂レベルから次から次へと新しいアイディアが湧いて出てくるので告知集客をし、伝えまとめる。と言う段取りを細かくすると言うことをわたしに任せていた方がスムーズに仕事が捗ると言う流れがありました。なので、わたしとEの間はいつの間にかお友達からビジネスパートナーというカタチができてきたのです。
そして、博士との出逢い
これがまた、前回のブログでも少しお話致しましたが、新型ウィルス自粛期間中にEを通して出会いお話をしているときに、博士がウィルスの退治ができることを13年前に証明し、大学の試験機関でいくつもテストをして凄い結果を出してきた話を聞いたのです。
例えば、消臭試験・かびの繁殖試験・手水虫試験・足水虫試験・皮膚疾患・ヘルペス試験など…
そのデーターからどうして商品化しなかったのかが不思議でした。
結論。
博士は博士なのです。
博士はのお仕事は試験やテスト・データーを採ることがお仕事であり、それを市場に出すと言うことは博士のお仕事では無かったのです。
13年の月日を得て、そんなにいいものだったら商品化にしましょうよ!
と言うことになったのです。
こんなに素晴らしい結果を出すものを表に出さずにある一部の博士や試験機関の方々の中での周知で終わらせるのはもったいない!!こんなに価値があるのに…
と言う思いだけで行動を開始したのです。
資本金のことなど一切考えずに…
そうなのです。これだけのモノを商品化するとなると軍資金が絶対に必要なのです。(切実)
この13年の間に試験を繰り返し結果は出していますが営利目的が無い試験でしたので今後、医薬部外品にするための試験はまた別の項目が必要なのです。
只今、クラウドファンディングの準備期間中です。
商品としての販売は既に始まっています。
商品の使い方などは別途、LPを作っていますのでそちらをご案内いたします。
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