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⑦ 違和感…炎上後初ブログ

五百城さん、ブログ更新
騒動についての言及は無し。

「どんなことも笑い話に…」

ブログの一節。
「どんなことも笑い話になっていたらいいなと思います。」

炎上を受けてだろうが…
「五百城茉央」自身の作品に、
その向き合い方?

運営にお任せ?

正直、本人に言わせれば
運営にお任せして、言われたことを頑張ってきた
活動かもしれません。

でも、自分の名前で本を出すということ。
社会から好意的な反応も、否定的な反応も
当然あるだろうし。
それに耳を傾けないのか?と。

内部向けの我慢

メッセージを読むと、辛いと言えたらいい(曲引用)、
先輩にも心配頂いてる、と出てきます。
それは否定しません。

実際、内輪である運営/版元には
役立っているのでしょう。

でも、「③ スルー対応は妥当?」で書いたけど、
社会から見れば、
「臭いものには蓋をする」です。

発信者として

やはり、当該先行カット、
説明が不可避だと思います。

「可愛い水着だと思って、前もって選んだ」
「スタッフさんから当日提案されて着た」etc…
事実をそのまま語ってもらえれば、
それで充分です。

その上で、色んな意見を頂いた上で、
プロモーションを続ける理由、語ってもらえば。
(当然賛否両論はあるでしょうが、それでいいと思います。
 価値のある「辛さ」だ)

真実は隠すもの?

「未央奈をではなく、大人の判断を。」橋本奈々未
「『死ね』とか『ブス』とか、『お前1人いなくてもいい』とか」早川聖来

出た時には大騒ぎでしたが、
これが乃木坂46の未来にとって、
マイナスだったのでしょうか。

五百城さんは、頑張り方を
間違えていると思います。
「どんなことも笑い話に…」には
繋がらないのでは。

☆次回予告

コンセプトが無いので。
→「⑧ 帯コメント解禁…誰の写真集?

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