6期生春組 手書きプロフィール…良い意味でギャップが

久しぶりにマガジン「平和な記事」。
（問題提起は、やむを得ずするのであって…
　本来こういう記事が良いなと）

矢田萌華さん

本人ページ（別タブで開くと、見やすいかと思います）。

クールビューティーかと思いきや、
「お母さんの卵焼き」や「ごはんをおいしそうに食べる」
「人と話すことが大好き💞」など
かなりのほっこり感。
「マイペースで優柔不断」も、ビジュアルからすると意外。
バシバシ決めていきそうな印象だった。

これは工事中やお披露目会、
どう転ぶか楽しみです。

瀬戸口心月さん

本人ページ。
「粘り強い」や「チャレンジ精神」など、
意外と熱血なのかな？と。
メッセージも枠いっぱいに書いてるし、
見た目のおっとり感とは違いそう。

ドキドキ、ワクワクというのも
ハートの強さを感じますね。
パフォーマンス、着実に伸ばすんだろうなという
印象を受ける。

川端晃菜さん

本人ページ。
「頑固な所」と自分で書いてますが、
確かに枠の使い方が
けっこう意志を感じる。はっきりしている。

やると決めたら、長時間集中モードというのも
その裏返しなんだろう。
没頭型というか。
ここがどう、乃木坂46の活動にはまるかなと。

5歳のころから憧れは、すごいなと思います。
9年前なので2016年。
表題曲（ハルジオンが咲く頃、裸足でsummer、サヨナラの意味）を見ると
だいぶ時を感じる。

海邉朱莉さん

本人ページ。
アイドルらしいビジュアルに加え、
「ひたむき」「不器用」「未熟」といった、
成長（アイドルストーリー）を見守りたくなる
キャラクターかなと。

あと、「皆さまの乃木坂46への想いを、
私も皆さまと同じように大切に想いながら」というのは
文才を感じますね。

ファンからメンバーへ、
どうしても変わることはあるんでしょうけど。
それを想像しながら、この決意が出来るのは
思考力が高いなーと思います。
世界を描く力というか。

きっと、良いブログやメッセの書き手に
なると思う。

長嶋凛桜さん

本人ページ。
まず、ティザーほど美人全振りではなく、
意外と高校生っぽい写真も。

短所「すぐに泣く所」は、
ビジュアルからあまり想像つかない。
あと、長所は「何事も全力で楽しむ所」。
情熱型になるんだろうか。

英語のメッセージは、
何か本人の経歴と関係ありそう。
帰国子女とか。

P.S. 普段、このnoteを読んでくださる方にとっては
逆に驚かれるかもですが。
批判成分は、意図をもって入れているので
必要な時だけです。