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いつも心に底辺を(CN2)
体調不良というのは、身体だけでなく、心の状態にも多大な影響を及ぼすことを痛感しているinyaです。
「鼻ツ〜ン」と「頭痛」から解放されました。完全ではないけど、そこまで気にならないレベルに。健康って、ありがたい!まさに「有難い」!当たり前じゃない!
ありがとうございます🙇♂️
今朝、何故だかふと「いつも心に底辺を」というフレーズが浮かんできました。
これはvoicyパーソナリティでもある中村敦彦さんの発したフレーズで、僕はこれを澤円さんのvoicyで知ったのですが、聞いたその時には「へー」という感じで、「自分にはあまり関係ない」と思っていたんですよね。幼少期は親のおかげでそれほどの「貧困」を経験しなかったし、勉強でも運動でもあまり劣等感を感じた思い出がなかったから。
でも、今朝…
「本当にそうなのか?」
今一度、幼少期以降の過去を振り返ってみると、ある時を境に出てくるわ出てくるわ…
みんな普通にできていることができなかったこと、そこから逃げてきたこと、それを繰り返してきたことに気付き、
「底辺を感じた経験ばっかりやないかい!」
と、一人ツッコミをしていました(苦笑)
「いつも心に底辺を」というマインドでいると何が良いのか?と言うと…
「所詮、底辺なんだから」と思っていれば、たまにイイことがあっても調子こかなくなる、だそうです。たしかに!
「どうせ俺なんか…」みたいな感じで卑屈になるのではなく、「つけあがる」のを防ぐのに効果的だし、「ダメな自分を攻める」ことも減る気がしました。
「所詮、底辺なんだから」(笑)
このマインドで行きます!
ジョギングも継続中。昨日はしんどい中でもゴミ捨ての行き帰りは頑張って走ったのでヨシとしよう!
「底辺にしては上出来」だと思うこともできるし、しばらくはコレを試してみよう!