人には言えないちょっとエッチな話
大した話ではない、実は私は尻が好きだ。
そんな人間はこの世に数多といるだろう。
尻と言ってもなんでも好きという訳ではない。
無論、男の尻は好きではないし女の尻が好きなのだ。
読者はどうだろうか?尻は好きか?と聞かれて嫌いと言う人はそれほどいないだろう。
では自分がなぜ尻が好きなのか?
その理由を聞かれたらなんと答えるだろう?
形がカワイイ、女性の象徴、ぷにぷにして柔らかい、バチンバチンと叩きたくなる、セックスのときバックで当たる感じが好き、色々とあるだろう。
私の場合はこうだ。
まず、私が好きなのは尻そのモノではない。
私は自分自身の尻と相方の尻を生で擦り合う感触がこの上なく好きなのだ。
無類の尻擦り好きとは私のことである。
互いに風呂で洗った綺麗な状態の裸と裸、ピンと張られたベッドシーツ
(なんかシーツがキレイすぎてシャカシャカしとるなこれ・・・室内温度は・・・そうだなおおよそ24度くらいだろうか・・・油断すると少し肌寒く感じる程度だろうか、お肌もスベスベ・・・♡)
こんなシチュエーションなら尚良い。
なんだかんだあってイチャイチャしとるとき、相方を反対側に向け私と背合わせ願うのだ。
(ありがとう・・・)人知れず感謝の言葉を述べたら
そうっ・・・・と、
ぴと・・・
我が尻 と 相方尻 を触れさせる
(ちべたっ・・・)
部屋の温度も相まってすこしひんやりとする
更に尻に少しずつ圧を掛ける
フニィゃぁあっとした感触
(なんじゃこりゃあああ!!?
はーーーwww むっちゃ気持ちええがwwwww)
わしの尻が気持ちええんか?相方の尻が気持ちええんか?ようわからんのだがとにかくなんか気持ちええわいwwwうぇーーいwwwww
と、こうなる。
なのでそのまま尻を下方向から上方向へシュルっと滑らせていこうか
するとどうだ?
私生活では味わったことのない尻の神経細胞がそう普段まったく働いとらん触覚がビビビビビビっっっ!と反応しよるのだ。
あ下から上へ~♫上から下へ~♫なーんじゃこりゃ?上下分離方式かい!?グルングルン!ブリンブリン!タービンが如く尻がコンバインドサイクルかて、暴れまわりよるのぅ!あーん?なーんのこっちゃい!
ふああああああああああああああ
すーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふあああああああああああああああああああ
すーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふああああああああああああああああああああああ
すーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふあああああああああああああああああああああああああああああああああ
以下同文
これだ!!!!!!
知りなんだ!!!!??
尻だけに知りなんだ!!!!!!
唸る私。
このみなぎる熱き血潮
サクラ大戦か!?違う・・
熱き心だ!小林旭だ!!!
「きぃ~たぐぅ~にぃのぉ~♫」