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店員が不在のキオスク「オートセルフ店舗」を発見

※この記事は福島県内での新型コロナの感染拡大前に執筆したものです。

郡山駅の東京方面ホームに設置されているキオスク。外観を見ると、ごく普通のキオスクのように見えます。

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これがそのキオスク(↑)。気になるのは「すだれ」がかかっていて中が見えない点。また、入口が封鎖されていて、出入口は反対側にあるようですね。

さっそく、反対側の入口から入店してみましょう。

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この写真を見てもわかる通り、なんと店員がいないキオスクなんです。写真中央に見えるのがセルフレジ。つまり、このキオスクはオートセルフなキオスクなんですね。

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商品の購入の仕方は通常通り。まずは、棚に置いてある商品を取ります。

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レジはセルフ式。交通系マネーなど、電子マネーにて購入できます。スーパーなどでよく目にするセルフレジの要領で、バーコードを読み込んで支払いを済ませれば、購入完了です。

筆者の行動範囲(東北地方)では、このオートレジ店舗はここでしか見たことがありません。調べてみると、新幹線盛岡駅にも同店舗がある模様。仙台では見たことは無いですね。仙台にできたら、すぐに現地に赴き、レビューしてみたいと思います。

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