禁断のHYIP!!KIRKLAND&FELTで167400円出金したより具体的な方法
最近はWoTokenの値上がりが楽しみで仕方ない♪
こんにちは、Arkです。
禁断のHYIP!!投資マガジン、第3弾はカークランドで167400円出金するまでに僕がやって来たことをより具体的に書いて行きます。
↑これが実際の僕のホーム画面のスクショです。
1508ドルのWithdrawの記録が残っています。元手は131.25ドル。
HYIP投資をされている方の何かの参考になっていただけたら!
まだ最初から読まれてない方はこちらからどうぞ!僕が何者かも少しだけふれております。
そして今回のブログでは、入金から回収までの具体的なタイミングと僕が実際にどのように声をかけてグループをつくったのかを解説していきます!
1.入金から出金までのタイミング
HYIPは人に紹介する仕組みはありますが、紹介しなくても自分一人で投資しても利益を出すことが出来ます。
1-1.HYIPは高配当
そもそもが投資した際の高配当が、HYIP投資の最大のメリットです。今回、僕が投資したカークランドも月利40%です。銀行での利子や投資信託などの運用益と比べてもかなり大きいです。
そう!そもそも40%自体がでかいということに気付くべきです。なので複利投資をせずとも、十分な利益は得ることが出来ます。
しかしながら!複利で得られる『てこ』の力は、使わないのは勿体ないです。いつ飛んでしまうかわかないな中、複利で運用するのはもはやチキンレース。
●配当を複利で回さずに回収する
メリット:最速で逃げるため、リスクを軽減出来る。
デメリット:複利で回さないので、大きく利益を増やせない。
●配当を複利で回して資産を増やす
メリット:うまく行けば、資産を倍々で増やすことが出来る。
デメリット:複利で回している間は、資金回収が出来ていない。
資金回収前に会社が飛ぶ可能性がある。
なので取り組む際は、どこまで複利で回すかなどの作戦を練る必要がありますね。
1-2. 実際に複利を回した期間
僕がカークランドを登録した日は、2月2日。最初の入金は2月5日です。その後2月6日から配当を受け取り始めました。
上の画像は僕の実際の運用の画面です。写真で見てもらったら分かるように、僕は12日から出金額が増えています。運用資金に比べて配当が大きく感じると思いますが、これはリファ報酬の恩恵が大きいです。
5日から運用開始なので、僕は開始6日間は配当を全て複利で回しました。その後回収を始めたということです。
回収もしていましたが、最低投資金額の25ドル分だけ再投資して残りを出金という形にしました。
元手14000円の単独の配当ですと、25ドルも毎日配当来ませんのでその場合はもう回収のみに徹していたと思います。
10万円の資金を投資された方は、配当が7000円分来るので25ドル(2800円くらい)を再投資する。その残りを出金するなどの方法を取ってみても良いのではないでしょうか。
カークランドver2.0の運用が止まったのが3月18日ですので、41日間しっかりと微々たる再投資と出金を繰り返すことが出来ました。早い段階で元本回収をして、利益を出すには十分な期間だと思います。
ちなみにリファ報酬を一切もらっていない場合
僕の実際の元手14338円を6日間配当を再投資に回すと20992円に運用式が増えます。14338円の7%は1003円なので最低投資金額の25ドル(約2800円)より少ないです。3日後、配当の合計が3009円になりますので、そこで初めて再投資。運用資金は、17348円に。17348円の7%は1214円。これも3日後の配当(3643円)で2回目の再投資。それで合計20992円の運用資金になります。
7日以降の運用資金20992円からの配当を全て回収すると、22735円出金することが出来ます。8397円の純利益です。約158%の運用益ですね。運用開始から19日目の配当で元本回収出来ています。ちなみに複利投資に回さずに元本を回収した場合でも18日で回収かかります。実は6日間複利で回すというのが1ヶ月単位でみたりすると一番大きく利益を出せるというカラクリがあります。実際に計算してみてください(^^)/
元本回収後の配当は、そこからまた再投資し始めても良いと思います。なぜなら元本をすでに回収していますので、それ以降の資金が飛んでも損失は0になるからです。
しかし僕は元本回収だけではなく、しっかりと利益も取りたいのである程度利益も確保しながらの再投資を行います。
出金するタイミングは、参考になりましたでしょうか。
2. リファ報酬の獲得方法
リファというのはReferral(リファラル)の略でアフィリエイトでの紹介報酬のことです。
カークランドに登録すると、自分の紹介専用のURLリンクというのが発行されます。他のHYIP案件も同じです。
※紹介リンク(アフィリエイトリンク)→アフィリリンク→アフィなんて言ったりします。
そのアフィリリンクを経由して、カークランドのページに飛んで登録をしてもらうと自分の紹介した人という風に紐付けされます。
このシステムがめちゃくちゃ簡単で、有難いです。なのでけっこう仕事で忙しい僕でも出来ました。
HYIPの紹介先ですが、リアルな友だちとネットでの拡散と両方行うことが出来ます。
2-1.リアルな友だちへの声かけ
HYIPのリスクは一つ、投資した会社が飛ぶです。配当は会社が運営されている間は、100%入って来ます。ということは伝えることが遅くなると、それだけ運用できる期間が短くなってしまうということです。それが一番のリスクです。
なのでやると決めたら早い方がいいです。カークランドがスタートして、最初の1週間だけ友人に紹介することに決めました。その先は飛ぶリスクもどんどんと高まる訳ですから、紹介するのはやめようと。
僕は登録した初日にまず3人にこのカークランドを伝えました。元々の投資仲間で、本当に仲の良い友人3人です。
「カークランドって知ってる?」
「ハイプって知ってる?」
知ってる知らない→そこからカークランドの説明をします。
●プラン。10万入金すると毎日7000円。
●14回目の配当で元本回収出来る。
●最低資金は25ドル。3000円くらいから行ける。
●紹介するとこういう報酬がある。
カークランドについての説明は、この辺りを要点をまとめてしっかりと説明しました。
それから絶対に伝えないといけないことは…
『リスク』です!!
●最悪がサイトが飛ぶと出金出来なくなる。
これをしっかりと伝えました。なのでリスクの考え方として、3000円から参加できるので自分でリスクを調整できる。大きい資金は入れないでね、というのを念入りに伝えました。
それで納得してもらった上で、参加してもらってます。
友人への伝え方をどうしたらいいかで悩んでいらっしゃる方、沢山いるのではないでしょうか。ここを突き詰めて行くと、それだけで一つの記事が出来ますね。それこそ今後、有料記事で書いてもいいかも知れません。
もし具体的なやりとりなど知りたいって方は、私のTwitterアカウントへDMください。メッセージをいただいた方には、そのノウハウを無料でプレゼントしようかと思います。※これは少しお時間いただきます4/15日現在。
3人はすぐに登録してスタートしてもらいました。この3人は本当に人間関係が出来ていますので、僕からの誘いになんの抵抗もなく参加してくれました。電話で伝えて、LINEでアフィリリンクを送りました。やはり今までの人間関係での信頼関係が、一番重要だと思います。
その後、1週間の間に20人くらいに電話しましたね。もう覚えてませんが。
12人の方が登録してくれました。伝え方は全員一緒です。カークランドの説明とリスクについて伝えて、やると言われたらアフィリリンクを送信。やらないって言われたら、そこで終了です。その後、その方に話を持っていくことはないです。
正直とても簡単でした。以前のブログでもお伝えしましたが、僕は元々仮想通貨投資を3年やっていました。そもそもの仮想通貨の投資仲間がいましたし、僕からの情報で利益を出している方もいました。そういう方は、一つ返事でスタートしてくれましたね。
↑↑↑ おいおい、それならお前にしか出来ん方法やん!
ホンマにそうです(笑)これは僕のやり方です。
もしそういった仲間が周りにいないのであれば、これからつくっていきませんか。と提案します。(偉そうに聞こえたらすいません)
それから最終的には15人の直紹介、77人のグループを1ヶ月でつくってカークランドver2.0は運用ストップしました。マックス時の組織図のスクショが残ってませんでした(;^_^A記念に撮っておきたかったですが。
その中には、仮想通貨を今までさわったこともない方も僕の直紹介の中にはいらっしゃいます。そういった方は、「投資に興味があるか」そこの話からして行きました。それで僕はこういうのやってるよって言うので、カークランドの話をしました。興味がないなら、もうその先で投資の話は一切しません。時間の無駄ですし、無理矢理勧めてもその方はやらないと思います。
登録してもらったら、専用のグループLINEをつくって招待します。僕が調べた情報などをそこに流して情報を共有しながら、グループを増やして行きました。
グループLINEでのどんな情報をやりとりしていたのか、その辺も具体的に知りたいようであればノウハウ公開も考えます。需要あれば、TwitterにDMください。
2-2.ネットでの拡散
僕は考えました。アフィリリンクをTwitterなどのネットに貼り付けて、配信したら誰か踏んでくれるんじゃないだろうか。入金してその配当などの実績を載せながら配信したら、自分もやってみたいという人がいるんじゃないだろうか。やってみて、奇跡で踏んでもらえたらラッキーだなって気持ちでネット配信を始めました。
結論から言います。
収穫0(笑)。
仮想通貨の情報を集める専用のTwitterアカウントを持っていましたので、それをそのまま使いました。当時のフォロワー数は120人くらいだったかと思います。確か。
実績とアフィリンクを貼り付けてツイート。HYIPやられてる方のアカウントを見つけたら、フォロー。これを繰り返してました。
全くヒットせず(笑)。
まぁでもこれは考えたら分かりますよね。というかやっていて分かりました。
ネット拡散が難しい点をまとめると・・・
●他に配信しているライバルが多い。
●すでに影響力を持ったフォロワーの多い方がいる。
●常に『親』となってスタートするところが決まっている。
ですね。そしてこのネット拡散を始めるタイミングも重要だったと思います。
カークランドが日本で広まり始めたのは、去年2018年の10月辺り。ver2.0が始まったのが2019年1月。
カークランドの情報がほぼ出ていない中、情報を配信されていた方の『ファン』になられている方が多数います。
今年の1月から配信を始めていた方で、かつ内容もしっかりとしたものを提供されていた方には本物のフォロワーが付いていると感じました。
現に僕のアップラインに当たる方(僕の紹介者の紹介者)の方は、しっかりと自分のファンである本物のフォロワーさんをつくられていました。タイミングだけでなく、内容もしっかりとしたものを配信されていると思います。
ネットからの流入だけでも〇十万円は出金されてましたねぇ。いや、羨ましい(笑)。ネットからの拡散は、とても可能性を秘めていると思います。
そこに気付いてから、無闇にアフィリリンクを貼るのをやめました。またHYIPをやる上でのリスクとして、紹介した先のHYIPが飛ぶ可能性もあります。あれは本当に辛い。
今は読んでいただいた方に、何かプラスになるような配信をしようと心掛けています。今書いているnoteも同じです。
読んでいただいた方に、何か一つでも持って帰っていただきたいという気持ちで書いています。
今日も長い記事を読んでいただき、ありがとうございます!!
次回予告。
カークランドで得た利益を様々なタイプのHYIPに投資して利益を上げたり、飛ばれたりと沢山経験しました。そこでの気付きをシェアしようと思います。
ではではーーーーー