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【再現性〇】チビ・デブ・金なし・アラフォーおじでもマッチングアプリで8ヶ月間で100名と会う方法

割引あり

✅マッチングアプリをやっているけれど、中々会うまでに至らない
✅マッチングしても、その後のやりとりが正直しんどい
✅アプリを始めて半年以上経つけれど、30人以上とは会えていない
✅そもそも低スペックなので、アプリをやったところでと思っている
✅これから始めたいけれど、何から始めて良いのかわからない

どれかに当てはまる方は読んでください

このような事象に当てはまる方がいたら、是非読んで頂けたらと思います。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、さと@兼業投資家です。
初めましての方も、そうでない方も見に来て頂き、ありがとうございます。

普段は投資家アカウントとして、Xで自分なりの相場観や銘柄分析を投稿しているのですが、2024年2月からマッチングアプリを開始して8ヶ月間で100名の女性とアポをしたので、僕なりのノウハウを余すことなく執筆したいと思います。

まず始めに言っておきますが、ここでのノウハウは会うまでがゴールです。
マッチングして、アポを取り付けて、会うことを目的としたノウハウです。

そのため、

「彼女を作る方法」
「お持ち帰りする方法」
「結婚する方法」
「女をイカせる方法💕」

これらのノウハウではない

これらのノウハウではありません。🙅

むしろこのようなノウハウは僕が知りたいくらいです。笑
というかこんなノウハウを持ち合わせていれば、100名も会う前にとっくに、彼女ができ、結婚して子供を授かり、夢のマイホームを建ててFIREして悠々自適に暮らしているところです。
さすがにそこまでは…といったところですね。

なのでそういった、出会ってから先のことを目的としたノウハウを知りたい方は、ミスマッチになりますので、読むのはここまでにした方が良いかと思われます。

「出会いを求めているが、一向に出会えない」という方に向けに書いていますので、そういった方はこの先も読み進めて頂ければと思います。

何故、投資アカウントなのに恋愛系の話をするのかというと、投資家オフ会に参加した際に、「最近はマッチングアプリのアポが多すぎて、全然に投資に回せていません…」
という話をしたところ、意外にも興味を持ってもらい、それ以来、度々マッチングアプリの戦況について投稿し始めたのがきっかけです。

そのためこのノウハウでは、要所要所で投資系の話と絡めてわかりやすく説明していくので、楽しんで読み進めて下さい。

超有料級の情報なので、ぜひ最後までご覧下さい。
今回このノウハウを書く上で大事にしたことは、再現性の高さです。

「働いたらお金がもらえる、それも無料で」

再現性の高さ◎

↑↑これくらい再現性の高さを意識して書きましたので、読んで頂けると大変嬉しいです。😊

ところで、、8ヶ月間で100名て凄くないですか?
正直なところ自分でも驚きです。😳

それはそれは色々な女性がいましたよ。

無職の乞食おばさん~元銀座のホステスまで。
偉いもんで(全く偉くはない)会った100名以上の女性全員を覚えています。笑

というのも、スプレッドシートに全員との会話の内容や行ったお店などのメモを残しているので、見返してみると全員思い出しました。
計算してみると、100名中「この女性と付き合いたい!😍」と思ったのはなんと18名でした。
約20%の確率で当たりを引いていたと考えると中々の高確率ですね。

後ほど詳述していきますが、僕はプロフィールの載せ方がズバ抜けて上手い自信があるので、このような高確率でクオリティの高い女性を引けるのだと自己分析しています。
(ある程度絞ってリクエストしているので当たり前と言えば当たり前)

100名以上もの女性とお会いすると、少しお話するだけで大体のことがわかるようになります。

・美容代には毎月どれくらい費やしているのか
・お嬢様育ちなのか、わんぱく系なのか
・学生時代のスクールカーストはどの辺だったのか
・仕事は秘書系なのか、営業系なのか、技術系なのか、事務系なのか
・この女性はどうやったら落とせるのか←これに関しては全くわからない笑

女性と会いまくるとわかってくること

元々僕が人間観察が得意というのもありますが、そこまで大きくは外しません。

秘書っぽい女性は大体育ちが良いですし、そのまま秘書をやっている方や人事の方が多いです。
事務系の方は中学高校が公立出身のいわゆる一般的な家庭の育ちの方が多いです。
保育士の方は趣味が充実している方が多い印象です。

といった風に、話し方や佇まいでその方の仕事や人間性がある程度わかってきます。

ところで、思い返してみて下さい。☝

今この記事を読んでいるあなたはこれまでの人生の中で、どれくらい異性と2人だけで1時間以上お話したことがありますか?
(学校内や会社内はノーカウントです。あくまで約束して2人で会うのがカウント。お水系の同伴やアフターもノーカウントです。)

学生時代の友人やその時お付き合いしていたパートナーなどを合わせて、せいぜい10~20名程度ではないでしょうか?

僕の場合は、(マッチングアプリで知り合った女性以外でカウントすると)
中学の同級生女子2名
学生時代の友人2名
社会人以降に知り合った女性2名
くらいです。

それがマッチングアプリを入れると一気に100人を超える訳ですから驚きですよね。

話は変わりますが、我が国・日本では少子高齢化が進みきっている一方で、婚活・恋活市場は急成長を遂げています。

2026年には1,657億円の市場規模に達すると予測されています。

引用:株式会社タップル「2021オンライン恋活・婚活マッチングサービスの国内市場調査」

婚活サービス事業を展開している業界最大手のIBJ社の売上推移を見ても、コロナ禍で結婚相談所の営業や婚活パーティーなどのオフラインイベントを行うことができずに、一時的に売上高が落ちるも、オンライン婚活サービスに上手く適用して、右肩上がりに成長しています。
(もちろん僕はポジションを持っています)

引用:IBJの売上高推移(SBI証券アプリより)

つまり何が言いたいかというと、
全盛期を迎えつつある日本の恋活・婚活市場において、マッチングアプリや結婚相談所を利用することは、ごく普通のことであり、当たり前のことだという事実です。

顔が不細工だから…
性格が悪いから…
もう高齢だから…
年収が低いから…

気にすることない事項

一切気にする必要ありません。

マッチングアプリなのか、結婚相談所なのか、もしくは相席ラウンジなのか…自分に適した戦場があるので、そこを見決めて戦えば誰でも会うところまでなら何とかなります。

ただ、自分に適した戦場を理解しておくことはとても重要です。

投資だってそうですよね?

「新NISAが盛り上がっているし、老後年金問題とかも不安だからとりあえず何かやってみよう」という人が、いきなりハイレバでFXトレードなんてしませんよね?笑

投資初心者の方は、まずは投資信託から初めて、ある程度の経験を積んでから別の商品に手を出すのが無難ですよね?
(溶かしても良いお金が大量にある人は別です)

それと同じで、
婚活・恋活市場においても自分に適した戦場を理解することはとても重要だと言えます。
(彼女いない歴=年齢の僕がそう言っています笑)


1 自分に適した戦場を理解すること

先にも述べた通り、婚活・恋活市場は最盛期の盛り上がりを見せています。
今後もオンライン・オフライン問わず、新しい出会い系のサービスはどんどん出てくることでしょう。

今ある婚活・恋活のサービスはこんな感じです。
(相席居酒屋とかの飲食事業は除いています)

オフライン

・結婚相談所
・婚活パーティー
・婚活イベント・街コン

オフラインの婚活・恋活サービス

オンライン

・マッチングアプリ
・婚活サイト
・SNS

オンラインの婚活・恋活サービス

では一体誰がどの戦場で戦うのが最も効率良いのか、それは

ハイスペック人材結婚相談所
それ以外マッチングアプリ

婚活・恋活サービスの適材適所

これです。

ハイスペックと言っても、全てがハイスペックでなくても構いません。
(と言うかそんな人は結婚相談所を利用する必要ないかもしれない)

昔はよく言われていた3Kがありますよね?

・高年収
・高学歴
・高身長

結婚したい男の3K

これらの要素の一つでも当てはまるのであれば十分だと思います。
(僕からしたら本当に十分)

「何故、ハイスペックの人は結婚相談所が良いのか?」
そう思われたかと思います。

これからじっくり解説していきます。

1-1 ハイスペ人材が結婚相談所が良い理由

「ハイスペックの人は結婚相談所が適している」

自分で言っておいてあれですが、これはちょっと企業の誇大広告的な表現です。
正確に言うと、
「ハイスペックの人は結婚相談所も適している」
「ハイスペックの人はどこでも戦える」
です。

結婚相談所はマッチングアプリとは違い、人を選ぶのです。
(ちょっとややこしい表現ですが、限られた一部の人にしか結婚相談所は適さないという意味です)

結婚相談所とマッチングアプリの違いについてはこちらの記事にわかりやすくまとめられていますが、結婚相談所の一番の特徴はマッチングはスペックのみで決まることだと思います。

結婚相談所に登録している求婚者の情報(写真、年齢、職業、年収、身長、体重…)をデータベース化して、婚活アドバイザーが希望条件に見合う人を推薦します。

そのため、その人の人柄よりもスペックの方が判断材料として大きい割合を占めています。
スペック>人柄
という関係です。

なのでいくら人間性に難があったとしても、書面化されたプロフィールだけは一丁前であれば、結婚相談所でも十分に戦えるのです。

最近よく見かけるX婚活なるものも、人を選ぶわかりやすい例です。

性別:男
年齢:25
身長:182
体型:細マッチョ
お酒:○
煙草:✕
学歴:早慶院卒
職業:士業
年収:1000万円
趣味:芸術全般、料理
#Twitter婚活#X婚活

X婚活のプロフィール投稿例

こうゆう感じのプロフィールを自撮り画像なんかと一緒に投稿して、DMやリプを待つパターンです。

これは適当に作ったプロフィールですが、どこからどう見てもハイスペですよね。(僕からすれば間違いなくハイスペック)
このようなハイスぺ系の人であれば、SNSでも出会いを求めることができます。

逆に低スペックの人が、正直にプロフィールを投稿したところでただの自虐ネタにしかなりません。
それはそれで注目を集めるかもしれませんが、面白がっている人が大半です。

というか自分に自信のある人しかSNS上に載せられませんよね。
自分がハイスぺ系であると自覚しているからこそできるのです。

要は、SNS婚活も結婚相談所も限られた一部の人しか許されないのです。

結婚相談所やSNS婚活が難しいのはわかったが、
「マッチングアプリもハイスぺ系の人が有利で、低スぺの人は不利なことには変わらないのでは?」
と思われたかと思います。

違うんです。✋
もちろんマッチングアプリもハイスぺ系の人が有利であることには違いないのですが、低スぺの人でも十分に戦えるのです。

1-2 低スぺ人間でもマッチングアプリで戦える理由

誤解がないように最初にお伝えしておきますが、今これを読んでいるあなたが低スぺ人間だと言っている訳ではありません。

自分であまりこうゆうことを言いたくはないですが、タイトルからもわかる通り、僕こそが低スぺ人間なのです。

僕の簡単なプロフィールはこうゆう感じです。

年齢:アラフォー
身長:161cm
体重:65kg
年収:550万円くらい
住居:子供部屋おじさん
彼女いない歴:年齢
顔:有り難いことに可愛い系だと言われる(母親と風俗嬢から)

僕の簡単なプロフィール

自分で書いていて、震えてきます。笑
(こんな筈ではなかった…😇)

何故、こんな低スぺ人間代表格の僕が、マッチングアプリを使って8ヶ月間で100人もの女性と会えたのか。

それは、マッチングアプリの特性を最大限に活用したからです。

結婚相談所でもマッチングアプリでもユーザーの大半がプロフィールを盛っています。盛りに盛って自分を良く見せるのです。
実際に100名以上の女性とマッチングして会っている僕が言っているので、これに関しては間違いありません。笑

結婚相談所の場合は(聞いた話ですが)年収証明書なるものが必要になりますが、ボーナス月などの収入の多い月の給料明細を提出するなどして、多く見せることがよくあるそうです。

ここまで聞くと、
「なるほど。プロフィールに嘘を書いて、とりあえず会うまで扱ぎつければ良いのか」
と思われたかもしれませんが、そうではないのです。
(あまりプロフィールを盛り過ぎても通報に繋がるリスクがある)

行き過ぎない程度に程よくプロフィールを盛ることはそうですが、自分の人柄を最大限上手く表現するのです。

これがマッチングアプリの特性を活かした、低スぺ人間でも戦える唯一の手段です。

人間性や人柄は実際には会ってみないとわからないことが大半ですが、上手く自分を表現するだけで「会ってみたい」と思わせることは、割と簡単に誰でもできるのです。

それが僕が短期間で100名以上の女性と会えた所以(ゆえん)です。

2 ズバリ!『100人と会う方法』

ここまで長々と読んで頂き、勘の良い人ならもうわかっているかもしれませんが、マッチングアプリで短期間で100人と会う方法は、

プロフィールで自分の人となりを最大限に表現する

マッチングアプリのコツ

これに尽きます。

と言いたいところですが、実はもう一つ絶対的に外せないポイントがあります。

それは、

利用するマッチングアプリをミスらないこと

マッチングアプリのコツ②

です。

何度も述べている通り、婚活・恋活市場は最盛期を迎えつつあり、数多溢れるマッチングアプリが存在します。

中には既婚者専用のマッチングアプリなんかもあったりするみたいです。
(もちろん独身の僕には無縁です…)

まだこれからもどんどんと隙間を付いた新しいマッチングアプリが市場には出回っていくことでしょう。

結婚相談所なのか、マッチングアプリなのか、自分に合う戦場を見極めることが大事だと上述してきましたが、ここでも同じです。

自分に適したマッチングアプリを見極めることがとても大事です。

間違ってはいけないのが、「目的が先行してはいけない」ということです。
例えば、Tinderはお持ち帰り目当て(ヤリ目)で利用するユーザーが多いことで知られます。

「なるほど。Tinderでお持ち帰りできる相手を探そう!」
と意気揚々とTinderに登録したところで、一向にマッチングが成立しなければ、心もモチベーションもどんどん消耗していってしまうだけです。

Tinderは他のマッチングアプリに比べて、プロフィール写真の比重が大きです。(ですがTinderは無料で利用できる部分が大きいので、一度試してみても良いかもしれない)

つまり自分の容姿に自信のある人はTinderが適していると言えます。

目的と適性が一致していれば一番良いのですが、中々そこまで上手いこといきません。

例えヤリ目だったとしても、適性がなければ潔く自分に適性のある戦場に移ることが吉です。

自分に適性のあるマッチングアプリを探すにはこちらの記事を参考にするのが良いかと思います。

年齢や目的別にオススメのマッチングアプリがわかりやすくまとめられています。

たまに複数のマッチングアプリを同時に使い回す人もいますが、金銭や自分のキャパに余裕のある人はそのように使い回しても良いでしょう。

例えば、一つは真面目に出会いを求めてペアーズ、二つ目はヤリ目でTinder、もう一つはOmiaiといった具合です。

ですが日中は仕事の傍ら、チャートとXの画面に噛り付いている僕からすると到底そこまでのキャパシティはありません。

マッチングアプリも言ってしまえばSNSと同じで、アプリからの評価が高いとオススメに表示されやすくなったりとアルゴリズムが働いています。(多分)

なのであれもこれも手を出して、どれも中途半端になるくらいなのであれば、1つのマッチングアプリで評価が高くなるようにアカウントを育てていくことの方が賢明だったりします。
(自分に適したマッチングアプリを選定するまではいくつか併用しておくのはアリ)

話を戻しますが、マッチングアプリの適性は十人十色であり、自分で戦場を見極めるしか方法はないのです。

これは大前提です。

これが前提なのを承知の上で僕のオススメは『デート直結型』のマッチングアプリです。

はい。

色々と書いてきましたが、これ一択です。

3 オススメのマッチングアプリ

僕のオススメは『デート直結型』のマッチングアプリだと書きましたが、具体的なアプリは何なのか?と言われれば、それはもうDINEです。

登録する際はDMを頂けましたら、紹介コードを送りますので、そちらを入力して頂けると、アプリ内で使えるコイン10枚(1,500円相当)がもらえます。(ここにコードを貼るのは違反になるっぽいので…)

DINEの登録特典

僕はDINEだけで8ヶ月間で100名と会いました。
具体的にDINE上でどういったことをしたのかについては、後ほど詳しく述べていきます。

まずは、何故『デート直結型アプリ』がオススメなのか?についてです。

3-1 何故『デート直結型』のアプリがオススメなのか?

それはもう簡単です。

はい、簡単だからです。

簡単に会えるからです。笑

皆さんはマーケティング用語の「ファネル」という言葉をご存知でしょうか?
企業のマーケティング担当の方ならわかるかと思いますが、意識高い系の人は割と知っているかもしれませんね。

「ファネル」とは、顧客が商品やサービスを購入するまでの行動を段階的に分類し、図式化したフレームワークです。

ファネル(引用:https://liskul.com/funnel-analysis-109080)

この図を見てわかる通り、

・認知
・興味・関心
・情報収集
・比較検討
・購買

ファネル:顧客が行動に至るまで段階

と、顧客によっていくつかの段階がある訳です。

実際に何か商品を購入する際も、この過程を踏んでいると思うので思い返してみて下さい。

例えば、車を購入を考えていた時に、
まずはCMで見て知って(認知)
何回も見ている内に「いいかも」と思うようになり(興味)
ネットで色々と情報収集するようになり(情報収集)
他にも気になっている車と比較し(比較)
実際に購入に至る(購買)

企業のマーケターは、
・どうしたら離脱率が低く認知→購買に持って行けるのか
・いかに効率良く購買層の顧客にアプローチできるのか…
といったことを日々試行錯誤しています。

「ところで、このファネルが何?マッチングアプリとどう関係あるの?」
と思われたかもしれませんが、マッチングアプリにおいてもこのファネルは機能します。
というかまさしくこれです。

マッチングアプリのファネル(引用:オリジナル)

マッチングアプリユーザーには、このような段階があります。
これらのユーザーの段階の移行には、ざっくりと以下の時間を要します。

マッチングアプリユーザーのファネルの移行目安(引用:オリジナル)

リクエスト送信→マッチング
マッチング→やりとり

割と短期間で行けるフェーズ

ここの移行は即日で行われますが、

やりとり会う

中々進まないフェーズ

ここのステージングがとても時間を要するのです。

あなたが女性で、やりとりする相手が男性であればあまり警戒心がなく、すぐに会う段階まで行けるのかもしれませんが、
あなたが男性で、やりとりする相手が女性なのであれば、すぐに会おうとすると警戒されます。

ここまで読んでもうお気づきかもしれませんが、『デート直結型』のマッチングアプリであれば、この

やりとり会う

中々進まないフェーズ

という移行作業を飛ばすことができるのです。
これはかなり革命的ではないでしょうか。

つまりはこうです。

『デート直結型』マッチングアプリファネル

企業のマーケターもびっくりの革命的施策です。
認知してから最短で2日で購買に移行させることができるのですから。
(マッチングアプリであればその日の内に会うことも全然可能)

ハードモードのマッチングアプリから、一気にイージーモードになります。

これが僕が『デート直結型』のマッチングアプリを推奨する理由です。

では何故、その中でもDINEなのか?についてですが、それをここから詳しく、とても詳しく書いていきます。

3-2 『デート直結型』アプリの中でも、何故DINEがオススメなのか?

それは、単純に最初に登録したアプリがDINEだったからです。
最初にインストールしてみて使ってみると、とても使いやすくて、簡単にマッチングが成立するからです。

なので実際に他の『デート直結型』アプリと比較した上でオススメできている訳ではありません。

もしかするとお住まいの地域によってはユーザー数が少なかったりもするかもしれませんので、そこはよく確認した上で登録した方が良いかもしれません。
(少なくとも首都圏エリアであればユーザー数は多い)

と、まぁ最初はこのような適当な理由で使っていましたが、「DINEを使っていて良かった」と思ったことがあるので、詳述していきます。

DINEを利用していて良かったと思うところは、色々なお店に行くことができる点です。

これは限られた人の利点にしかならないかもしれませんが、僕は趣味として色々なお店に行ってグルメ記事なるものをたまに投稿したりすることがあります。(一時期辞めていたが、DINEがきっかけで再開した)

「行きたいお店があるが、到底1人では行きにくい。」
「友人を誘うにしても、場所的に微妙だったり予算的にも合わない。」

独身の外食あるある

そうゆうお店に、ここぞとばかりに行くことができます。
(おかげさまで僕のグルメ記事は結構♥がつくようになった↑↑)

マッチングアプリにも利用できるし、色々なお店を開拓することができる。

これだけでもう利用する理由としては十分ではないでしょうか?
(はい、十分です✋)

DONEに限らず『デート直結型』アプリの特徴として、マッチングが成立した後に初回デートのお店をシステム上で決めます。
予め希望するお店を設定しておき、どちらかが設定しているお店の中からシステムがランダムで決めています。(恐らく)

双方が承諾することでデートが成立し、実際にお店に行くことになるのです。
エリアや予算も割と融通が効くため、本当に利用しやすいです。

4 DINE攻略法

ここから先はDINEの詳しい特徴や、僕なりの攻略法について書いていきます。
まずはDINEの詳しい使い方や特徴についてです。

4-1 DINEの使い方・特徴

まず初めに、男性も女性も課金は必須だと思います。
課金ユーザーの方が何かと優遇されやすい印象があります。

少なくともマッチングした男女のどちらかが課金ユーザーでない限り、お店の予約やメッセージのやりとりをすることができません。

年間で契約するとそこまで高くはないので、年間契約がおすすめです。

(課金ユーザーの)基本的な使い方は、朝の9時になるとランダムにピックアップされる20人を仕分けていくだけです。

全くのランダムで20人ピックアップされる訳ではなく、
「検索条件」>「一般」から

・性別(同性からリクエストをもらうこともある)
・年齢
・地域

予め登録しておく事項

を予め登録しておくことができ、それらの条件を満たした20人が毎朝ピックアップされます。

「検索条件」からピックアップされる相手の条件を決める

次にリクエスト方法についてですが、
ピックアップされた20人のユーザーがそれぞれ事前に登録していたお店の中から3つがランダムに表示され、その中からお店を1つ選択して

「おごります」
「おごりますOFF(割り勘)」

リクエスト方法

の、どちらかでリクエストを送ります。

もちろん、リクエストを送らずにスルーすることもできます。
(2度と表示されないようにブロックすることもできる)

「おごります」でリクエスト
「おごりますOFF(割り勘)」でリクエスト

ここで注意ですが、
マッチング数を稼ぐために全員に対して「おごります」でリクエストを送ることは、あまりオススメできません。☝

最初の内は良いかもしれませんが、一気にマッチングしたせいで中々日程調整が進まないと、マッチング数を稼ぐための釣りだと判断されたで、通報になりかねません。

後ほど詳述しますが、「おごります」は慎重に使いましょう。

登録できるお店についてですが、安い大衆店~高級店まで幅広く揃っています。
お店の単価によって5段階の¥マーク表記があります。

僕は大体¥」~「¥¥¥までのお店を登録していますが、
「¥¥¥¥」か「¥¥¥¥¥」しか登録していないユーザーもピックアップされます。
その場合は相手が選んでいるお店が表示されるため「¥¥¥¥」か「¥¥¥¥¥」のどちらかのお店でリクエストを送ることになります。

なので高いお店しか登録していないエリカ様タイプは割と敬遠されがちです。笑

お店登録画面
相手ユーザーが選んだお店から3つが表示される

以上がDINEの基本的な使い方です。
至ってシンプルですよね。

ちょっと余談ですが、
DINEに限らず「マッチングアプリあるある」として直接の知り合いが出てくる、とはよく聞く話ですが、僕もDINEで前の職場の先輩と友人の元嫁が出てきました。(もちろん2人ともブロックしました笑)

続いてDINEの特徴について2点あげたいと思います。

まず1点目は、男性にとって売り手市場であるということです。
婚活・恋活市場に限らず、市場を考える上で最も重要なのが需給のバランスですよね。
需要(買い手)が多く、供給(売り手)が間に合っていないと、売り手側有利の市場になり、どんどんと値段が上がっていきます。

今まさに男性ユーザーは供給側(売り手側)だと思います。
あくまで僕の肌感覚ですが、男性に対して女性は1~1.3倍くらいのイメージです。
男性:女性=1:1.3

というのも、一定の人気女性ユーザーにリクエストが集中するため、あまりリクエストをもらえない女性が結構な数いるのが実態です。
そのため、実際には1:1の割合だったとしても、リクエスト待ちの女性で溢れかえっているため、男性側にとっての有利な市場になっているのだと分析しています。

これだけ聞くと、「リクエストをもらえない女性ユーザーは人気がなくて、クオリティも低い」と思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。
確かに人気ユーザーは間違いなくクオリティが高いです。
ですが、人気のないユーザーでもクオリティの高い女性はかなりいます。

これは本当です。
それも込みで僕はDINEが良いと勧めています。

特徴の2つ目は、年収層です。

またしても僕の肌感覚ですが、
男性であれば600万円~800万円、
女性であれば400万円~600万円がボリューム層だと思われます。

前述の通り男性ユーザーも女性ユーザーもお店を登録しておく必要があり、クレジットカードの登録が必須になります。

5段階中「¥¥¥」のお店でも平気で客単価5,000~6,000円くらいするので、
ある程度収入のあるユーザーが多いはずです。

とは言え、東京カレンダーのように審査がある訳ではないので、そこまで"ハイクラスマッチングアプリ🌹"といった感じではないので安心して下さい。

4-2 まずはプロフィール!

DINEに限らずマッチングアプリにおいてプロフィール欄は最重要です。
何故なら先程もお伝えした通り、結婚相談所の求婚者プロフィールとは違い、自分の人となりを表現することができるからです。
自分のキャラクターや世界観を相手ユーザーに伝えられるのです。

僕が短期間で100人と会うことができたのは、このプロフィールの見せ方がとても上手いからだと自己分析しています。

僕は自他共に認める低スぺ人間です。
ですが、プロフィール文のテクニック少しが長けているだけでこれだけの数の女性と会うことができたのです。

マッチング直後にこういったメッセージをもらうこともあります。

マッチング直後に届くDM
マッチング直後に届くDM②
マッチング直後に届くDM③
マッチング直後に届くDM④

実際に会ってからも、
「プロフィール文に書いてあった○○のこと教えて!」と言った感じで、
プロフィール内容について、毎回興味深く聞かれます。



大変申し訳ないのですが、ここから先は僕の実際のプロフィールのスクショ等を添付しているので、有料とさせて頂きます。m(__)m

僕の
・器の小ささ
・クズっぷり
・コンプライアンスアウツ!
な言動や思考が度々出てきます。
「そりゃぁ、お前モテないわ笑」と思われる内容なので、是非記事をご購入して頂いた方に読んで頂きたいと思います。

ただ、8ヶ月間で100人とアポしたというノウハウは十分に詰め込んでいますので、「これから婚活・恋活を頑張りたい!」という方は是非、ご購入頂けたらと思います。

あくまでも肌感覚ですが、プロフィールを充実させておくとマッチング率が上がるだけでなく、アプリ側が優遇して人気ユーザーをピックアップしてもらえます。
(本当に僕の感覚ですが…)

プロフィールを充実させるマッチング率が上がる人気ユーザーを優先してピックアップしてくれる

ポジティブルート

というポジティブルートに入るのです。

また、僕は男ですが女性の方に向けた、

・男は女性のプロフィールのこの部分を見てリクエストを送っている!
・人気女性ユーザーの特徴
・「こうゆう女にはリクエスト送るな!」といった女性ユーザーの特徴

女性向けに書いた内容

などについても書いているので、是非ご購入して頂けたら嬉しいです。😊

ではここまで読んで頂いた皆様、どうもありがとうございました。👋

ここから先は

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