「5分で爆益!?」ホワイトリストやエアドロップに参加しよう!~準備編~
さて今回は前回の記事から引き続き、ホワイトリストやエアドロップに参加する為の前段階としての必要な準備について解説致しましょう!
慣れてしまえば簡単であるものですが、前もって知っておかなくてはならない事や、アプリの取得・注意事項等、準備は色々必要なので、ゆっくりと確認してまいりましょう。
それでは早速始めて参りましょう!
尚、ホワイトリストって何?( ゚Д゚)って思った方は必ず前回記事(こちらをクリック)をご覧になってから読んでくださいね。
準備①:Twitterアカウントを作成しよう(必須!)
仮想通貨に触れている人でTwitterをやられていない方の方が珍しいかもしれませんが、ホワイトリストやエアドロップへの登録にTwitterアカウントは必須です。
理由はいくつかありますが、
①ホワイトリストやエアドロップ情報はTwitterから得る事ができる
②登録にはTwitterのリツイートが必須となっている
等が主な理由です。実際にTwitterで「whitelist」と検索をするだけでも色々で出てくるので確認してみましょう!
このように新規ホワイトリストの登録募集がすぐに見つかりますよ!
登録の際には必ず、上記のようなツイートにリツイートする必要があります。ただリツイートをするだけでなく、「引用リツイート」をする必要がある場合が殆どなので注意が必要です。(具大的な実践手順は次回で…)
登録の際には自身のTwitterユーザーネームやプロフィールリンクを報告する必要もあります。
TwitterユーザーネームはTwitterユーザー全員に必ず設定されているアカウントネームであり「@○○○○」と表記されています。ホーム画面に表示されているので確認しましょう。
私の場合は「@bitlolol」ですね。
自分で変更していない場合はランダムな英数字となっているので、入力のし易いものに変更しておくとよいでしょう。
「プロフィールリンクを貼ってね」と言われた場合は
「https://twitter.com/○○○○」のようにTwitterのホームページリンクに自身の@以下のユーザーネームをつければOKです。
普段のTwitterではあまり気にしない部分なので、必ず事前に確認しておきましょう!
…なおTwitterのフォロワー数は少なくても良いの?という質問が稀に聞かれますが、「正直多いに越した事は無い!!!」と断言します。
現在のホワイトリストやエアドロップの当選率はフォロワー数が多ければ多い程当選しやすいのは事実です。勿論フォロワー数が0でもちゃんと当選する人はいますので、ご安心下さい。
準備②:Telegramアカウントを作成しよう!(必須!)
Telegramを皆様は使っていますか?
日本はLineのオープンチャットやDiscord等で情報発信される事が多いですが、基本海外ではTelegramが使用されます。
Telegramは前述した2つのサービスとほぼ同様の機能を持っており、チャット機能を用いたり、BOTによる自動登録等様々な事に使われています。
仮想通貨でも必ず公式Telegramが存在し、抽選の結果等はそこで発表とされるので必須ツールの1つとなるのです。
アプリで簡単に使えるようになるため、持っていない方は必ず事前にダウンロードを行いましょう。
私のTelegramはすでに仮想通貨関係のチャットルームで埋め尽くされています(; ゚Д゚)
Telegramのチャットルームをフォローする事が必須となりますので、Twitter上で気になるものがあれば、事前に参加しておくのも良いでしょう。
1つだけ必ず設定をしておくものがあります。
それがTelegramのユーザーネーム登録です。Twitterと同様に「@○○○○」というユーザーネームが存在しているのですが、自分でちゃんと登録しないといけないので注意が必要です。
実際にホワイトリスト登録等で一番質問が多いのも「Telegramのユーザーネームってどこにあるんですか?」でしょう。
まずは画面右下の「Settings」をタップしましょう
Edit Profileが表示されたら「Username」をタップします(私は既に登録している為入力されています)
赤枠内をタップし、アルファベットと数字の組み合わせで5文字以上となるようにUsernameを入力しましょう!
登録が完了すればOKです!
Edit Profile画面で「@○○○○」と表示されているのを確認してください。
登録時に必ず使用するものなので、記憶しておきましょう!
準備3:ウォレットを用意しておこう!(必須!)
ホワイトリストもエアドロップも受け取るためには必ずウォレット(財布)アドレスが必要となります。
注意して欲しいのが、このウォレットアドレスとはbitFlyer(ビットフライヤー)等の日本の取引所や、BinanceやFTXのような海外取引所で使用している入金用のアドレスは使用する事ができません!!
多くの人が、「BNBの入金用のアドレス?ならBinanceのアドレスでいいよね♪」と言って散っていきました。
ここで使用するウォレットアドレスは、「仮想通貨の最先端に挑戦しよう!」でも紹介した
Trust Wallet(トラストウォレット)やMetaMask(メタマスク)といったウォレット専用アプリを使用する必要があります。
上記2種類、特にメタマスクはあらゆる仮想通貨に対応できるウォレットなので、いつかは使う時がくると思いますが、難しいと感じるのであれば、個人的にSafePalウォレットをオススメします!
このアプリはウォレットの面倒な設定をあらかた勝手にやってくれる便利なものなので、基本的なものであれば問題無く使用できるでしょう!
ダウンロードが完了アプリを起動し「ソフトウェアウォレット」を作成しましょう!
次に「ウォレットを作成」をタップします。
パスワードを設定します。送金を行う際に必要となるので忘れないように注意しましょう!
次にウォレット名を設定しますが名前はなんでも大丈夫です。役割毎にウォレットを分ける事もできるので、分かりやすい名前をつけておきましょう。
これでウォレットは完成です!
ニーモニックフレーズというバックアップ用のフレーズがありますので、「フレーズをバックアップ」をタップし、メモしておくと良いでしょう!
後で行うことも出来るので、とりあえず「使い始める」をタップしましょう。
すでにいくつかの仮想通貨が表示されているかと思われます。
ホワイトリスト等で特に使用するアドレスは「ERC20」や「BEP20」と呼ばれるアドレスです。赤枠のアドレスを確認しておくとよいでしょう!
これでウォレットの準備は完了です!
ここにどんどん新しい仮想通貨を貯めていくのを楽しみにしていきましょう!!
またSafePalウォレットの中でもエアドロップイベントが開催される事もあります。手順が若干複雑+先着〇万人までと条件があるため、比較的期待値の高いのも特徴的です!おすすめ!!
準備4:Mediumに登録しよう!
Mediumとは海外版noteのようなサイトです。
各個人で記事を書き共有する事ができ、仮想通貨においても公式がMedium上に記事を上げる事があります。
noteと同様に「イイネ!」をする事ができ(拍手マーク👏をクリックで出来ます。1記事につき最大100回までと無駄に多いです)るので、たまに公式から「Mediumの記事にイイネを10回以上してね!」というタスクを求められることがあります。
このタスクの頻度は少ないので、必須という訳ではありませんが、あらかじめ、Mediumに登録をしておくと便利かもしません。
登録は簡単で、gmailアカウントを持っていればそれを利用してサインインしてしまいましょう。
タスクが完了したら「あなたのMediumプロフィールリンクを教えてね」と言われるので、abcdefg@gmail.comで登録した場合は
「https://medium.com/@abcdefg」と入力すればOKです!
準備5:ホワイトリストやエアドロップ情報を集めよう!
ここまで準備できれば後は、有望な銘柄のホワイトリストやエアドロップに参加をするだけです!
しかし、初めてやろうとしても「何に登録するのがいいのだろう?」と悩んでしまうかもしれません。
私自身のTwitterでも、情報を発信する事があるので是非フォローして頂きたいのですが、私が勝手にオススメしたいのが「ふぃぎゅ坊氏」のTwitterフォローです。
アイコンに既にエアドロと書いていますね(笑)ホワイトリストやエアドロ情報に精通しまくる方なので、是非フォローしてみて下さい!
プロフィールにあるリンクからは専用Telegramにも行けるので必ずチェックしてみましょう!
最後に…
さて今回はホワイトリストやエアドロップに参加する準備についてまとめてみました。この準備さえ終えてしまえば、実際に参加する段階では1つにつき5分程度完了してしまいます。
次回は、実際にホワイトリストやエアドロップに参加する流れを実践的に解説していきます!興味のある方は是非次回の記事もご覧になってくださいね。
それではまた次回の記事でお会いしましょう!
Twitter:https://twitter.com/bitlolol
(最新記事のお知らせ等行っていますので是非是非フォローして下さいっ。質問等もDMでいただけると幸いです!)