投資は誰にでもチャンスが平等な差別のない世界である
世の中にはどうにもならない才能の差を感じる事はありますが、大抵のことは学び続ける努力と行動でなんとかなるものだと思っています。
投資で一定の成果を出すのは後者で、最近では投資信託、ETFなどで良い商品があり且つNISAのような素晴らしい制度も出来てきたのでもはや努力すらも必要ないかもしれません。
しかも投資は仕事と違って、証券口座を開設することさえできれば、誰に対しても平等にチャンスがある世界です。一旦マーケットに飛び込んでしまえば差別のない世界です。男女差、年の差、人種の差などによる差別のない世界です。
有利不利の差がつくとすれば、入金力と言われる投資に回せるお金の大きい少ないですが、それにしても、若い人は投資できる金額は少ないかもしれませんが時間という大きな資産を持っています。そういう意味でチャンスは平等と考えます。
冒頭、努力さえも必要がないと言いましたが、もし努力を向ける先があるとすれば、投資資金の入金力を上げるために仕事(本業でも副業でも)を頑張ることかもしれません。
投資ライフを楽しみましょう!