架空人物の(83)
2023 1月末 大雪警報の注意喚起ばかり
▷いつもお金持ちになったら、と夢想する。
誰に対しても見境なくそんな話をすると気が狂っているとしか思われないので、とりあえず一蓮托生のツレアイに綿々と語る。
最近は魔法の箒のように使い勝手のいいドローンを実用化する話がお気に入り。そのために、ワタシは(もしお金持ちになったら)大枚をつぎ込むと。
でも、それって、冬場にパートに通いずらいって話だよね、と、ツレアイ。
そうそう。
大金持ちなら、そもそもパート行く必要ないよ。
あ、、、
そう。ワタシは大金持ちになる夢想をしても、基本貧乏性なババア。
▷間も無くロシアのウクライナ侵攻から1年。
ここにきて、森元首相から、そんなにウクライナに肩入れする必要があるのか、支援する必要があるか、という、ババアとしては、はっきりとした失言が話題になる。
必要、ある。
世界的な見地からは、この21世紀に置いて、領土拡張並びに資源確保のための第二次世界大戦前の帝国主義的な侵攻は許されるべきではないこと。
日本国としての立場からは、ロシアのウクライナ侵攻を許す、ということは、日本が、中国に、ロシアに侵攻されたとき、当事国以外の他国にそれを是、とすることを許すことである。他国領土への侵攻には、不干渉の立場ではなく、侵攻はあり得ないという立場をとるべき、ということを、このウクライナ侵攻で日本は率先して表明しなけれなならない。
森氏は、日本が中国、ロシア、韓国と領土問題を今現在も抱えていることを、全く念頭にないのだろうか?
▷デビ夫人素敵。パフォーマンスであったとしても、初めてデビ夫人を素敵だと思った。
▷ロシア閣僚のご家族が優雅なバカンスをドバイや南半球の島で過ごしていることを、ロシア政府に牛耳られているテレビが主な情報源であるらしいロシア国民は多分知らないのだろう。
いっそのこと、ロシア国民全員で、バカンスに行くといい。
戦争などやめて。
✴︎ウクライナの平和を願っています。
お金持ちになったら、ウクライナの国民の仮設住宅の建設にお金を使いたい。