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座談会こぼれ話 お薬のこと(2018年3月5日)

■座談会こぼれ話■

愛犬がシニアの年齢になったり病気になると、お薬が増えて飲ませるのに一苦労…なんてことありませんか?

ある飼い主さんの最近の悩みだそうです。

◆お薬が7種類にもなり、手で飲ませるのは大変!
そこで『おくすりちょーだい(ペースト状)』をお皿に乗せて、お薬をくっつけて上からフードを入れて一緒に食べてもらっていますが、時々お皿に残っていることがあります。
それを同居している他の愛犬が食べそうになるので、何か良い方法は無いでしょうか?


★皆さんのアイディア
・お薬をあげる時だけ他の子とスペースを区切る
・専用のカプセルにお薬をまとめて1度で全部飲ませる
・先にお薬を飲ませてからフードを食べさせる(一番確実)
・パンやチーズでお薬をくるんで食べさせる
・お麩にお薬を刺して上からペースト状のものを塗って食べさせる
*パンやチーズ、お麩などでお薬をくるむ場合は、ダミーを数個用意して怪しまれないようにするとなお良い!

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いろんなアイディアをお聞きして目から鱗な気持ちでした!
相談された飼い主さんも「試してみます〜」と、大変喜んでらっしゃいました♪
その子に合った、ストレスの無い飲ませ方を見つけられると嬉しいですよね♪

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