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&mkz / Tomokazu Miura
2020年2月27日 02:39
仕事もバックグラウンドも違う友人達と、車を借りて少し遠出。その場で行き先を決めて、見知らぬ街を巡る。 初めて訪れた土地は、どことなく故郷に似てた。 みなさんお付き合いありがとう。ほんの一年前は互いに見知らぬ誰かだったとか、なんだか変な感じだし、ながれぼし綺麗だったし。 いつかうちの故郷にもおいでよ。※アーカイブ・2018年の夏ころのやつ
2020年2月28日 00:54
仲間がもうすぐこの街を後にする。「今、ヒマ?」の小さな酒宴の合図が聞けなくなるのは少しつまらないけれど、まあ会えなくなるわけじゃないし。次の街もいい呑み屋街だと笑う。 普段そんなこと言わないのに、酔った勢いなのか「一緒に写真撮ろう」とか言い出した。いいよそんなのって言う間もなく、彼はもうiPhoneを構えて微妙な笑顔を作っている。 深いところで関わった人ほど、一緒に映った写真はあまり残
2020年2月27日 03:41
とあるライブの帰り路、同業の友人と酌み交わす話題は仕事のこれからと最近一緒に暮らし始めたという彼女の話。「ご飯作ってもらえるっていいよねぇ」その幸せ、手放しちゃダメだよ。近所の自転車屋さん。何度かお世話になっているうちに通りすがりにあいさつを交わすようになった。引っ越して半年。少しずつこの街を着慣れてきたように思う。大学の同窓会の知らせ。何をするのも一緒だった友達のぶっ
2020年2月27日 02:57