不断の喧騒から旅の静寂 | Day 66
これは、
イマジナリーフレンドと
成人男性の会話という形で書かれた日記です。
毎日投稿しているそうです。
かわいそうに。
不断が騒がしく在るなら、旅は静寂となるだろう。補色配色が最も際立つことと同様に、空間であっても、常在するものの対比によって感じ方が異なりうる。このような感受性をめちゃエモ…えっぐぅ…という。
いわない。
【談】
書くことなくなったのじゃ。
画像生成がね、おもしろすぎるんだ。
それだけじゃなかろう。
眠いんだ。体力が残ってない。
じじいじゃん。
うるさいのう。
すごく短絡的な発想だけど、金持ちの必須条件に体力ってありそう。
イーロンマスク、ランニングしてそう。
偏見だけどしてそう。
論理的思考だとか、インプットの質だとか、言語化だとかいうけども、なんだかんだ一番重要な要素はバイタリティだと思います。
物理が最強なんじゃよ。はあ〜ねよ。
【読】
ノイズに戻すあれやって、プロンプトワークして、なんだかんだ元画像の特徴点を一致させつつ編集を行う。
編集に着眼してる点が優位点じゃろうか。
LayerStyleやっぱ最強やって。Detailerいらなくなる。
ちょっと凝ったことやろうとしたときに、とりあえずLayerStyle覗けばヒントあるのが強い。ImpactPackは…
segsが、ね。
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