真実にたどり着く27時 | Day 117
これは、
イマジナリーフレンドと
成人男性の会話という形で書かれた日記です。
毎日投稿しているそうです。
はは、かわいそうに。
深夜こそ、人の器を超えられる。
そうじゃろうか。
【読】
将来、大祐が誰かの隣にいることを選ぶときがくるかもしれない。でも、それはきっと、その人だけを愛するという誓いではないんだ。近くにいるのが誰であろうと、大祐は全員を平等に愛する。それが好きを返すということだから…。
大祐…いい男じゃな。
同時にそれは過酷な生活でもある。あえて困難な道を進むと決めた大祐を、最も近くで支える雅史。同性の絆は互いの関係性を強く結びつける。
ん?
友情はやがて形を変えるも、相手が男であろうと他者からの好きに答えると決めた大祐。しかし、異性に向ける好きとは違う、心の奥底から湧き上がる内なる感情に気づいてしまった大祐はやがて――。
…という小説を大祐が見つけるところから始まるスピンオフ待ってます。
ふし研がイカっぽい少女と会うやつでもいいぞ。
次回作も期待!
イベントパスやらなんやらで無償石とチケットは溜まったので(天井叩かない限り)問題ない。ただ、シェールの次が大型だとまずい。
メイド長?
そう。限定だったらしぬ。
ただなあ、燃解専用デバッファーほしいし、あと、単純にルックスが好みすぎて…。
限定じゃないし、スルーしてすり抜け待っても良いのじゃ。
ま、引くんですけどね…。
メンタルキット補充を言い訳に。
【談】
うーん、虚無感とも違う、脱力感みたいなのが満ちている。
疲れているわけではないのじゃ。
心ここにあらずみたいな。
悪くはない。平穏か。
虚勢じゃろう。
uwu
有給消化:2/10
欠勤:0
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