今生きている全ての生命は変化に適応できているという驚きの事実 | Day 37
これは、
のじゃ口調のイマジナリーフレンドと、
成人男性の会話という形で書かれた日記です。
過度な期待はしないでください。
なんですか、上の文は。
マガジンでここが表示されて怪文書になってたから。
怪文書なのは変わりませんよ。
あと、みなみけ見たから。
というか、改めて文章にすると冷静になる。
なにやってんだ自分…。
【読】
久々に雑誌買いました。もったいなくて、時間かけて丁寧に読んでます。
緻密なイラストばかりで、見ているだけで楽しい。
買ってよかったのじゃぁ!
浄化される。
なんだかんだ言われるけど、温泉回好き。
ぶん投げて終わりだし、オチ含め完成度高い。
藤岡に収束していく感じがたまらんのじゃ。
でもなあ。
やっぱり「調」が暗いんですよね、2期…。
なんでモブ黒尽くめにしたんじゃろ。
【談】
表題。
だからなんだというわけではありませんが、どんな生物だって、現環境に適応しているから生きているんだという単純な事実がおもしろい。
その適応度合いに差があるのは無論。
ヒト以外でいえば個体数とかで表現できますが、ヒトは地球上最大の種であるからして、種としては最も適応していると言えてしまう。
しかし、ヒトで溢れかえる都市部を考えると、自然環境ではなく社会を環境として捉えられなくもない。
この社会という環境に適応できたものが生き残る。もとい、成り上がるのではないかと。
なにを言っておる?
自分でもわかりません。ねよ。
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