用水路に放流されたアリゲーターガーに密着するドキュメンタリー | Day 23
在来種を食い荒らすガーを真剣な面持ちで見守るスタッフ一同。
全原産国が泣いた。
読ラプタちゃん…
確キル報告できてえらいのじゃ。
フレンドリーファイアなんすよ、そのキル。
ケイが慈悲や救済の意味について考えているのは、救済する側ではなく、される側に周った自覚からでしょうか。それとも、時々思うとあるので、普段から考えていたことなのか。
小学生にしてかなり達観しています。
この経験を経て、ケイがどういう成長をしていくのか楽しみ。
筋肉むきむきバーサーカーになるのじゃ。