仮性包茎救済マニュアル

誰かの役に立てるかもしれないので書きます。
一概に皆できるとは言いきれないのですが、
仮性の人は練習でズル剥けになれます。

日中に常時剥いとくと初めは痛かったりしてハードル高いので「まずは寝てる間は剥いておく」というのを徹底して習慣化します。
寝る前に剥いて、剥いたまま朝立ちするというのを毎日できるようになるまで続けます。

初めは寝てる間に戻ってしまいますが続けると
剥けたまま起きられるようになります。
これが完全にできるようになったら日中でも剥いたままを維持していきます。
動くので色んなタイミングですぐ戻りますが、
続けていくと剥き癖がついて戻りにくくなります。

日中では3つフェーズがあります。

初期ではまず刺激に慣らしていくことが大切です。
日中は夜より動くのでその度に擦れて痛かったりします。なのでそれを慣らして気にならなくなるまで続けます。
まだ剥き癖がついておらず戻りやすいです。
トイレの際など、一日の中で定期的に確認して維持することが大切です。

中期では初期を経て、多少擦れても何も感じないレベルになっているが故に感覚で今剥けてるかどうかが分かりません。
そのため、直接見て確認する必要があります。
面倒ですがとにかく維持を続けます。
この段階で剥き癖はほぼついています。
走った後などは戻ってしまうこともあります。

後期は露出した亀頭を手で撫でても痛みや刺激を感じません。
剥き癖が完全についており、一日中完全にズル剥け状態を維持できます。
剥けた状態の方が通常になっているため、手で意図的に戻さない限り日常生活で自然に戻ることはまずありません。

この3つのフェーズを完遂すると手術しなくても仮性からズル剥けになれます。
重要なのはとにかく続けて少しずつ慣らしていく
ことです。
いきなりは難しいので少しずつ少しずつでも絶対に徹底して続け「1日の中で剥けている時間の方が長い」という状態を継続することが大事です。
期間としては半年~1年くらいかかります。
とにかく地道に続けていくことが大切です。

最後に注意点です。⚠️
せっかくズル剥けになったのに剥き癖を
無くしてしまっては意味がありません。
自慰や洗う際はできるだけ戻さないよう、
戻している時間が短くなるよう意識しましょう。
自慰の際は皮ごと摩擦する、いわゆる「皮オナ」は
絶対に避けるべきです。
剥き癖が無くなってしまう上、包皮が伸びて仮性に戻るリスクが高まります。

以上が仮性包茎救済マニュアルになります。
兎にも角にも継続が大事です!
頑張りましょう!!

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