#11 夜の運動で快眠を手に入れる!いぬねこ先生の健康法とエビデンスの捉え方(一気に投稿中)
今回もいぬねこ先生のがんばりり語ラジオを始めていきたいと思います。 第11回目になるかと思っているところです。
前回は投稿頻度について考えて毎日投稿というコンセプトもあれば、3日に1回くらいのペースを考えてもいいんじゃないか みたいなことを言っているわけですけれども まあ、習慣にしたい方が優先にしたいというのもあるのでなんだかんだ毎日するような感じになりそうな気配もあるようで、収録するところがちょっと手間な感じということで、揺れている"語ラジオ"だったりしています。
そしてそんな"語ラジオ"の方向性としては、回を追うごとに今後は「クリエイターのTips的なヒントとか気づき」について、コツみたいな話を色々とできたらいいのかもしれないですね というところで今回も始めていきたいと思います〜!
そしてそして今回の話の内容としてありそうなのは、「運動の時間」ですね。もともと絵を描くというのは、あえて一番苦手なことでして、描き始める前は一番好きで好きな枠で運動をよくよくやって習慣になっていたんですけれども、 その結果、いろんな運動の仕方をやってきています。
ただ笑えるのは、結局現在は、やりすぎて炎症がひどくなるということで、「散歩するだけ」というところに行き着いているんですけれども、
こうなると「いつやるタイミングか」という程度の箇所にこだわるくらいしかないという、そういうレベルにまで、簡略化してストレスがかけない最適な運動の形をとりつつあったりしているんですけれども、 今回はですね、「夜、寝る前に行うといいのではないか」ということをお話したいなと思っています。 というのもですね、運動をすると、結局ただの散歩だろうが、運動後一息ついてしまうんですよ。 体が休もうとしてしまうので、運動し終わった後にいきなり机に座って勉強しようみたいな、学生ならばあるかもしれないんですけれども、基本的には体がムズムズしちゃうものがありますよねね。
ほら、運動し終わった後、お風呂とかシャワーとか浴びたいし、シャワー浴びるとリラックスモードになってしまうので、シャワー後はゆったりしようという気持ちも湧きやすくなっちゃうし。
ということで、朝や昼間にするのってどうなん? という話があるんですよね。 その結果、"寝る前でいいのでは"ということになっていくわけで、最近の学習したものに『賢い人のお話』を小耳にしまして、なにやら寝る前にした運動というのは、睡眠の質が上がるという、長期的に効果が高そうな効能をおっしゃっていたので、 それなら、寝る直前に運動するという方法は実は良いんじゃないかと思っているんです。
完全に描く方に移り始めるまでは、バリバリ運動をしていたので、 寝る直前まで運動をすることもよくありました。
眠たくなりながら運動をして、まだ眠らず、運動をしたからにはきっちりストレッチを1時間半くらい行って、ようやく眠りにつき始めると。こういうことをよくやっていたので、眠るギリギリまで体力を使い切るということが当たり前だったんですよね。それが描き始めるとやらなくなって、朝運動するか昼運動するか、ランニングとか、HIT(きつめのインターバルトレーニング)とかやっていたわけなんですけれど、夜にやるというのは、そういえば絵を描き始めて全くやっていなかったなと。 てっきり朝と昼にするほうがいいんじゃないかなということで、選択肢から除外していたんですよね。 もちろん、朝は朝なりのメリットがあって、1日のストレスレベルが3分の1くらいは緩和されるという。 何か怪我とか欠陥とか、体の疼きがあるような時とかっていうのは、朝方やると1日の痛みが減るんですけれども。
昼は昼で、怪我をしにくいというメリットがあって、 でもそれって夜は、夜でも別にいいんじゃないという、 そういう観点があるわけですよね。 ただ夜はゆったりしてリラックスして過ごすという時間の付け方がいいよねっていうのが お決まりのイメージだったので、運動するという負荷をかけるようなことは 考えもしなかったというね。昔はしてたのにね。 ということで、そうなると別に夜の時間帯に寝る前に運動するのでもいいんじゃないかなという話になりまして、 今回のお話になっているわけですけれども。
ね、夜寝る前って、僕は病気で、寝る時間帯というのがずれてしまうんですけど、基本的にはみんな夜だと思うので、なおさら真夏の時とか暑い時間帯は避けるというメリットもあると思いますし、
じつは快適なんじゃないかと思うんですよね。
そして、力を出しきって眠れて、実際の睡眠にも良いと。
そしてそして、朝昼のときに運動したあとにリラックスモードになってしまうむだも夜ならなくなると。
ということで、夜に運動してみるといいんじゃない? ということでお話を終えたいなって思います!
もちろんここで一つお話できたらと思うんですけれども 先ほど病気になったといった内容に 市民障害ともう一個キノセディスペプシアというものがあるんですけれども 原因不明の不調なんですけれど これになった原因としては 当時2020年代ぐらいに関しては ビジネス小関係のお話と一緒に 科学的なことをするといいよという そういうものも一瞬ブームになっていて いろんな方法を試してたんですけれども 効果があると言われているようなことを 実際にやってみると それが自分に当てはまるかというのは全くないです 信じすぎてしっかりやると 逆に体を壊すということになるというのが 僕のエビデンスに関しての捉え方で 何が正しいかという 分からないじゃないかってなると思うので ここで僕がお伝えしたいのは エビデンスを超えたエビデンスというか 僕の経験談というか結論なんですけれども 自分の測定をするということです 測るということです これがとても重要です 自分に合っているものというのをちゃんと測って 自分へのエビデンスというのを見つける必要があるということなんです 一般人全ての人に当てはまると言われているエビデンスですら 全然100%発揮される効果にはならないということでもあって 結局自分流にアレンジしたものがすごく馴染んで 効果が出るということがあるので 正直エビデンスなんてことは気にせず 今言った内容も一つの方法として捉えつつ まずはやって計測してみて どれくらいの効果が出るかというのを 一つずつテストしていくということを心がけるとすごくいいです 無駄なことにならないので エビデンスが強いて有効なのは 感情論とかに対して それを感情論で気合で根性でやるくらいなら エビデンスがいいよねぐらいの そんな感じなので 本当に強いものを探している 効果的なものを探すという場合には ちゃんと測定して 自分のエビデンスを見て出すということが重要なんだよ という一言も添えて このラジオを終わりにしたいなと思います