#18 えちえちの話!
はい、みなさんこんにちは。いぬねこ先生のがんばり語ラジオ第18回目へようこそ!今回は「絵のモチーフを変えていく」というテーマでお話しします。
最近、私は「微え◯」というアイデアに興味を持っています。ジャンプに載せられるようなセクシーなものをイメージしてください。少し過激かもしれませんが、微妙なラインを攻めるのが面白いんじゃないかと思うんです。
なぜこのアイデアが生まれたのか説明しましょう。まず、極端なえ◯な絵は一般に公開できませんよね。一方で、普通の絵はAIで溢れかえっていて、上手な絵だけじゃダメになってきています。
コンテンツが無料で溢れる今、すぐに消費されて新しいものが求められる。そんな中で、え◯なコンテンツくらいしか需要が残らなくなりつつあるんです。ネット空間でも、一定の枠を占めていくんだろうなと。
そこで私は「微え◯系」のモチーフを追加しようと考えました。ちょうど新しい絵の描き方も見つかって、3、4時間で仕上げられるようになったんです。この新しい絵のスタイルは「一周回ってAIみたいな感じの絵」になっていて、自分の新しい絵柄ができた感じがします。
この新しい描き方は、YouTubeのライブ配信には向いていませんが、定期的な投稿には最適。そこで「微え◯」と組み合わせてみようと思っているんです。
余談ですが、今は一般的な絵の呪文や、え◯系の呪文を探しています。その間の「微え◯」の呪文も探し始めて、6つくらいテストしているところです。
さて、ここからが本題です。私の活動方針は「あたらしくて法的に未成熟な分野」がコンセプト。新しい未開拓な場所をいろいろ触ることを前提に活動しています。個人開発のゲームや、AIを使った作品作りなど、最終的に作品にできるレベルまで落とし込もうとしているんです。
面白いのは、私のようなコンセプトを意識せずに、たまたま「あたらしくて法的に未成熟な分野」に行き着いた人たちがいることです。特に結果を出している人たちの話をしたいと思います。
同人誌や動画系のコンテンツの中で、「ライブ系の方々」という人たちがいるんです。偶然見かけて、Twitterをチェックしたら、YouTubeもやっていてフォロワー数もすごい。一見アングラなのに、数字を取っている人たちがいたんです。
彼らのTwitter投稿を見ると、実質全裸じゃないかと思うくらいなんですが、局部を隠すことで一般の人も見られるような投稿として、普通に投稿しているんです。NSFWタグすら付けずに。
さらに、私と同じようにAIを使って絵を描いている人もいて、その人も「局部は描かずにえ◯なモチーフ」という形式でした。こういった人たちを見て、「微え◯」の需要があるんじゃないかと気づいたんです。
局部を隠しつつも抑え気味のえ◯絵は、あからさまなものより想像の余地があって良かったりする。それでいて一般枠として成立する。これって需要があるんじゃないかと考えるようになったんです。
あの有名な先生の「とらぶる」みたいな作品、すごいですよね。本来届けられないものをうまくねじ込んで、需要に応えている。そういうアプローチって本当にすごいと思います。
これからは「微え◯」の探求を続けていきたいと思っています。みなさんも、新しい表現の可能性を一緒に考えてみませんか?